分かりやすいラストアイドル
その1 そもそもの始まり
もともと7人の女の子を選んで「ラストアイドル 」としてデビューさせる番組だった。まず最初に暫定で7人選んでおき、毎回挑戦者が現れ指名して「パフォーマンスバトル」を行い、それを番組で指定した一人の審査員(4人の内から選ばれる)が勝敗を決定するというシステム。
このやり方で選ばれた7人が「ラストアイドル」としてデビューした。
その2 セカンドユニット
しかしあまりにも残酷だという理由で、敗者にもチャンスを与えようということで、敗者を何人か組ませて「セカンドユニット」として「ラストアイドル」と一緒にデビューさせた。以下のユニットがそれに相当する。
Good Tears
シュークリームロケッツ
Someday Somewhere
Love Cocci