ローカル路線バス乗り継ぎの旅Classic 3
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2020年2月3日(月)ローカル路線バスの旅 第15弾 米沢〜大間崎 ふれあい珍道中
※初回放送日:テレビ東京 2013年8月31日
2020年2月10日(月)ローカル路線バスの旅 第16弾 館山〜会津若松 ふれあい珍道中
※初回放送日:テレビ東京 2014年1月4日
2020年2月17日(月)ローカル路線バスの旅 第17弾 山口市〜室戸岬 ふれあい珍道中
※初回放送日:テレビ東京 2014年4月26日
2020年2月24日(月)ローカル路線バスの旅 第18弾 御殿場〜直江津 ふれあい珍道中
※初回放送日:テレビ東京 2014年9月13日 ローカル路線乗り継ぎのバスの旅
ローカル路線バスの旅 土曜スペシャルのローカル路線バスZは廃止にして
水曜バラエティ枠で太川・村井・宇垣・田中・羽田・加藤をローテーションで
回したほうが良い
うん、それが良い >>4
バス旅Zは今回の対決旅より100000倍下らんから
田中要次と羽田圭介の化学反応全く無いからなぁ 高畑温泉に予約の電話も入れずにトンネルまで行ったのが不自然だよなー
あれもし神明温泉も休みだったらどうするつもりだったんだ >>8
田舎の民宿ならともかく、温泉宿に休みがあるという考えが無かったのでは
肉屋の二階みたいにお仕掛けて泊めてもらった経験もあるし >>9
休みじゃないとしても満室で入れない可能性もあるし
いつもなら電話して慎重に行くよね ふれあい珍道中の名に相応しい名作の米沢大間崎回が遂にやってくる 蛭子さんって現地の人とふれあうのが意外と好きだからふれあい旅要員には最高だよね
あまり他人に興味がないタイプに見えるけどよく質問して話すし >>12
この前の名古屋-禄剛崎回でくまモン似の社会人グループと話してるシーンがカットだったな
会話続けるのは下手だけど話すのはあの人好きみたいね 旅館が嫌だ!って言ってたけど泊まった黒いソファーがあった部屋の旅館は喜んでたから
やっぱりベッドがあればいいのかと思った 歳とると床に敷いた布団から起き上がるのが大変だからな
うちもばあちゃんにベッドを買ってやったら大層喜んでくれたわ 冒頭の赤い字幕「違います!」と途中の「花見」ってのが出る時に
「ブリッ」って音がおならに聞こえてびっくりするからやめてw 旅館と和室だけは避けたがる蛭子
旅館って言ってもいい旅館はいくつもあったし、和室だって綺麗な旅館の和室もあるやん 肉屋の上の別館に泊まった時、旅館を嫌がる発言などなく
なんの躊躇もなく宿泊交渉に行ったよね蛭子さん どう見てもホテルがある雰囲気の街じゃなかったから・・・ 第13弾のブルーレイを何年ぶりかで観た
最後のハラハラドキドキ、これが最高傑作だな >>12
蛭子は、自分がいかに楽して人に頼る方法を模索する人だ
自分だけがよければ、良いという考え
やはりクズだなw、それがうけたんだがw >>25
最後の方は太川をかなり頼っている様子が見られたな
ビートたけしにもあんな事しないぞ 運転中の運転手にズケズケと遠慮なく質問しまくったのも第13弾?
有害指定ものだろ 蛭子さんが歩けないなら徒歩区間だけでも自転車にするとかできないのかね
自転車のほうが危ないか >>25
これ読むと太川さんにいくらバカにされても言い返したりキレない理由が分かった気がする
でも気の強いマドンナとはケンカ腰になるのもおもしろいけど 森下千里って芸能界引退したのか
録画消せなくなっちゃうな 第4弾の根本りつ子さんも旅番組で活躍してる
ローカル単線でめぐる旬旅 冬の越中 富山・氷見から世界遺産五箇山へ
https://www.bsfuji.tv/shuntabihokuriku/pub/index.html 昨日の釣りバカで江角マキコ出てたで
蕗バス乗り継ぎの江角マキコこと田中律子はやらんのだな >>33
根元回は面白いのにDVD化してないのはもったいない >>25
わからんわ。人生楽しいことなんて何もないと思うんだが。本能として死ぬことからは逃げてるってだけで >>36
なにもないとか、どんな生活してんだ
やべーぞ >>36
ローカル路線バスの旅を見てると楽しいじゃん 生まれる前にこう聞かれたら生まれてこないだろ。
「生まれる?それとも辞めておく?」
それを聞かれた場所が幸せな場所かどうかはわからんけど >>36
人生楽しいことばかり、という意味じゃないよ
生きていれば楽しいこともあるという話 >>35
根本回だけBGMもおしゃれで作風が違うよね 岐阜川島での観光名所は私の顔と言ったババアつまらん、板取の宿での牛一頭並べたのにと言った女将おもろい。 今までのclassic版のマドンナ見た中では森下千里が一番好きかも
サバサバしてる中でも岩に木!緑!とかキス〜!?とか可愛さもあって
それでいてゴールするっていう意欲にあふれてて蛭子さんともケンカするおもしろさ 太川さんにほとんど任せっきりなのに
「こんなにすんなり来れたことはなかったから気が抜けたなぁ」って蛭子さんw
しかも旅館嫌だから先に進みたくないとか主張してたのにw シリーズナンバーワンのさとう珠緒回!
待ってました 青森って何度か来た気がするけどルートかぶったりしないのか >>54
多少は被ってるが、被りとしては軽い方
過去一番被った区間は、河口湖-富士山駅(富士吉田駅)間だったと記憶 まかど温泉って聞いた覚えあると思ったら松浦食堂のところだ! エビ子回はやっぱ面白いな
マドンナが可愛くて明るいと失敗しても楽しいね >>64
最後のああいう感想は、Zでは出てこない気がする 30分短いけど意外とどこがカットされたか
わからなかった 意外にも珠緒より森下千里のほうがテンション高くて明るかった気がした
20000歩にするのに店の座布団踏みまくってるのもなんだかな 「もうプンプンも出ない」は名言
あのときの心境を実によく表現できてると思う 珠緒も普段よりぶりっ子抑え目だったし、蛭子さんが言うように
この番組は自分を作りすぎなくてよくて楽なのかも さとう珠緒の年齢当てで蛭子さんもっと若く言うかと思ったら38歳ってw
見た目年相応なんだろか珠緒
いとうまい子には見た目若い!って言ってたし >>72
いちおう、鹿角から大舘に出て第7弾の逆コースをたどり
矢立峠を徒歩で越えて3日目のうちに弘前まで到達しておれば
成功できた、ということにはなってる。
ロケ当日台風接近で徒歩峠越えは困難だった、との説も。 台本はあるにしてもハードなロケだからね。
マルシアでさえおとなしくなるわ。 加藤紀子回は犠牲になったんだよ
絶対あの回のあの編集にクレームがきたんだ ホテル鹿角はベッドがない和室だけど文句言ってなかったから蛭子さんの嫌がる基準がまったく分からなくなった >>77
本放送日の飛び乗り用の2時間版と
ローカル局に配給する2時間短縮版があって
無知なスタッフが前者を選んだと踏んでいる >>82
鹿角花輪から大館→弘前→青森→野辺地と進めばゴール可能だったはず 大間崎は下北半島の北だからね
青森からでもかなり距離があるし
半島の中は山だらけ >>83
大館から先はバスないって言ってたけどあるの? 加藤回じゃ ツッパリ役やただの女もカットだし 考えて編集しろや >>86
陣馬まではある
そこから徒歩で矢立峠を越えて岩淵公園までいけばあとはつながる
第7弾1日目の逆コース >>90
ああ、そうだったかな
陣馬じゃなく陣場ね 2日目に行けるところまで行かなかった
影響あったのかな
キートンさんはかなり煽ってたけど >>92
行っておけばバスの遅れにやきもきすることはなかったけど、
結果大勢には影響なかった、はず >>85
無駄なく進めば4日目午前中にゴールすることも可能だったようだが、
第6弾とまるかぶりになるのよね >>89
ってことはバス案内の人が間違いを教えたのと太川蛭子が第7弾ルートをすっかり忘れてたってこと? >>95
大館と弘前の間が「つながらない」のは間違いではないので‥‥ 宮城→岩手なんかはすんなり繋がるのにそれ以外が鬼門だな東北は バスの中でトランプしてなかったら、ゴールできた?
ルート検索が足りないってことなのかなよくわからんw 鹿角→大湯温泉に行ったのが選択ミスだったのか
大館行って歩いて峠越えしか正解はないと
Z組なら成功したかもな 湯沢駅の乗り継ぎの放送なかったのは何か事情あったのかなあ
って語り尽くされてるのかもだけど やっぱドボチョコリンやらなきゃ きっと成功してたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています