昨夜はもはやひょうきん族やごっつえぇ感じの
末期の酷い様相と酷似していて既視感しかない

画面の中(収録現場)だけの空虚な「笑えよ」が
修復不可能領域でどうにも白々しく終わりの空気が漂う

それまでの期待で続けた惰性や「次こそは」を
悉く裏切り、観る側も笑い素材供給の破綻を悟り
「もう終わっているじゃん」と気付き出しているが
賢い有田は「芸の品質」より、諦めずにやり続ければ
娯楽提供番組的にギリギリのラインを保っている算段

今後はどうスムーズに終わらせるかが興味の中心だな