ザ・ノンフィクションーpart61
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT(CS) [無印→TWO、※印→NEXT]
03/22(日)07:00〜07:50「ボクを知ってください2 〜ウィリアムズ症候群と家族〜」
03/22(日)11:00〜11:50「新・漂流家族 2019夏 〜美奈子と夫と8人の子供〜<前編>」
03/22(日)11:50〜12:40「新・漂流家族 2019夏 〜美奈子と夫と8人の子供〜<後編>」
03/22(日)28:30〜29:20「雄太とユキノ」
03/23(月)16:10〜17:00「不幸の履歴書」 ※NEXT
03/26(木)13:10〜14:00「頂点を極めた男の転落 〜ある大物音楽プロデューサーの懺悔〜」
03/27(金)24:00〜24:50「不幸の履歴書2」 ※NEXT
03/28(土)28:40〜29:30「オレがやらなきゃ誰がやる!〜北朝鮮へ送るラジオ放送『しおかぜ』〜」 ◆3/22(日)14:00〜14:55「ザ・ノンフィクション 就職先はさる軍団 〜師匠と弟子と新入社員〜」フジテレビ
去年春、7人の若者が「令和初の新入社員」として会社員生活をスタートさせた。
その会社は、株式会社モンキーエンタープライズ。
栃木・日光市にある「日光さる軍団劇場」を運営する会社である。
「反省ザル」でおなじみの村ア太郎さん(59歳)率いる19人の猿まわし芸人が所属する「さる軍団」も今や立派な会社組織。
入社後に“猿まわし”となることを目指す新入社員も「週休2日のシフト制」厳守。
1000年続く伝統芸能の世界も、押し寄せる“働き方改革”の波に揉まれ、大きく揺れていた…。
猿と家族同然に過ごし、師匠から弟子へと厳しい指導で受け継がれてきた伝統のスタイルは今や昔。
令和の新入社員は、芸の道へ「入門」するのではなく、エンターテインメント企業に「入社」したのだ。
「なんであんなにペコペコしなきゃいけないのかなあ」とボヤくのは、ダンスが得意でオシャレ好きな小林夢子(21歳)。
師匠や先輩たちとの飲み会が苦手なのは、ゲームと貯金が趣味の吉澤佑哉(21歳)。
伝統芸や師弟関係など無縁の世界で生きてきた彼らは、この会社で、猿まわしの芸を極めることになったのだ。
そんな彼らの最初の大舞台は、パートナーの猿が決まってから半年後に行われる「新人発表会」。
日々、指導役の叱咤激励を受けながら稽古に励むのだが、そんな矢先に事件は起きる。
新入社員の一人が、突然、劇場から姿を消したのだ…。
【語り】松本穂香 桐内見て、すし屋の徳之島の、かほと言う女を思い出した。
やる気がありすぎて、飲み込みが早くて、出来すぎるのは逆に続かないのかな。 太郎次郎の時代は相棒のサルを決める時に師従関係をハッキリさせる為に人間がサルを抑えつけて太もも辺りに噛みついてたよね。あれ止めたんかな?やってても今は放送できないだろうな。 間中校長のオサルの学校のほうが擬人化して楽しかったし笑えた
バク天やら障害物越えをやっても面白くない >>8
残業はノーカウントかな
あと寮費は含まれてないのか 残業も早出も有るはずだし、寮費は別に引かれるんだろうし
まあ端的に言って給料的にはブラック 30年前の初任給が15万で手取12万8千円だった いまは17万で3万5千円近く引かれるんだね 栃木の最低賃金は853円 165時間に換算すると14万円
だから特別低いというわけでもない
ただし一年目だから住民税引かれてないよ まあサラリーマン的に賃金が欲しいならこういう仕事は選んじゃ駄目だね >>7
そういうの見た事ある
猿に格上だということを教え込むために噛み付くんだよね
痛々しいよね
週2回飲み会は苦痛だわ
特殊な世界だから仲間意識を高める為にこんな風習が必要なのかもしれないけどきつい
年一回でいいよ
酔った座長の説教をみて老害の見本だと思った 新人達が頑張ってる姿を見て考えさせられた。
改めてゆりあさんが一番大変だなと思った。
自分でもメディアに出て猿まわしして、副社長と言う名の中間管理職やって、新人の指導して、相方の猿と暮らして…
新人への教え方も悩んでたけど、太郎みたい罵声を浴びせるのではなく、相手や猿のことを考えて指導してた。 先輩の指導役の中年の女芸人さん
言葉に気を付けている気配はあるけど
その奥歯にものが挟まったような言い方が
かえって陰湿さを増大させている 会社としてやるから無理がある
太郎を反面教師にして気を付てたけど
ドリームには舐められてたね、ゆりあ 次郎くんを縄でぐるぐる巻きにして、太郎が隣でタバコ吸ってたって浜ちゃんが昔暴露してたのよーく覚えてる 世論の流れとしてサーカスは完全に時代錯誤だからサル回しもオワコンだよな。犬のフリスビーなんかは犬自身も楽しそうだけどどうなんだか。 ゆりあさんみてあたしもこうなりたいって新人はいないよな、猿に人生狂わされてるようにしかみえない
あと夢子はしの持ち方 うんあの食事会は嫌だな
週二回なんて仲良い友達とでも多いわ 週2回は多いねw
2週間に1回、多くても週一で充分だろう ゆりあ「練習で出来ないことは本番でも出来ないよ」 ←わかる
ゆりあ「私達の前だから緊張して失敗したという理由では本番には送り出せないよ」 ←わかる
イキリー男先輩「ゆりあさんはああやって優しく言ってっけど、あり得んぞ?…なめすぎ」 ←語彙力なさ過ぎ
ド素人ド新人にもわかるように
「なぜお客様の前でこそ緊張感を持って臨まなければいけないのか」を具体的かつ論理的に説教したほうが若手の離職率下がると思うw 食事会だけ切り取ると部活の昼間に
キチが乱入してきて叫んでるように見える。 次回はバーレスク案件だよ〜
制作側が遊びに行ってる店の宣伝はもういいよ〜 酒癖の悪いおっさん以外みんなウンザリしてた食事会 メニューはほぼ一緒だし わりとガチであんな汚いオッサンどもと家鍋つつくの考えただけで吐きそう 会社の人と飲む、いかにもつまらなそうな飲み会って感じだったね。
週に二回やっても、話すことなんてないだろうよ。みんな気まずいまま仕方なく
酒飲んで、熱くなった社長の話を聞くわけか
まだみんなで飲食店に行って、軽く飲んだ後はカラオケとかだったらな。
いや、それも週二回はつらいか >>26
徹子の部屋に出てたけど10年来の彼氏はいるみたいだよ。
物心付く頃からお猿さんが好きだったそうな。
太郎の弟子になるのも面接3人通過して、女性だから止められたけど嘆願したらしい。
猿で人生狂わされたってのは見当違いだよ。
2代目りくを育てて幸せそうだし。 太郎は芸に対して怒るならまだしも食事の準備ごときで怒鳴ってるからな。常に怒ってると逆効果だよ。しかも毎回、泥酔して説教してるただの老害。誰にも尊敬なんてされないよ。 >>38
狂わされてるようにしかみえないやないか
夢子タイプやわぁあんな手の女性絶対いい子やん 夢子は声?滑舌?が特徴的だね
でもあの芸やってると皆ゆりあさんみたいな声になっていっちゃいそうだ かなり昔私がまだ若いころ
西銀座デパート横の宝くじ売り場の前で
太郎おにいさんとまだ赤ちゃんみたいな次郎君の猿回しを見たわ
太郎さんは若くてイケメンで次郎君は小さくて可愛かったからたちまち人だかりになっていた
途中次郎君が💩落としたんだけどそれも我々には可愛くて盛り上がった
太郎お兄さんがティッシュで片づけながら一瞬目が恐かったのを覚えている
次郎くんのミスを笑いに変えると思いきやマジにムカついていたww ただのアル中
泥酔で説教はないよな
これじゃ副社長も新入社員との狭間で悩むはずだわ 「好きなことして生きろー!!」
(しーん…)
あんなん、見てるこっちもいたたまれないわw あんなに熱いこと言って心に響かないこと中々無いな
やっぱ説教は酒飲んでやっちゃダメだわ >>40
経営者とかリーダーってのは部下に対する労いとか感謝を見える化できないと尊敬されないよな。 月17万ぽっちで好きなように生きろ!なんて大演説かまされてもねぇ もともと今の会社組織となじまない関係を会社にしちゃったから無理が出るんだよ >>51
好きなように生きたら皆あんた前から居なくなるけど良いのかな?
心配になる事案です。 副社長だかなんだかっつう会社のナンバー2が勤怠管理の事務作業に追われるって…
新人の給料といい、次の新卒採用に響きそうな実態をよく放送したな
それか田舎だとあの程度の条件でも応募が絶えないのかね 最初にリクルート担当の類人猿みたいな人は本編で全く出なかったな >>57
あの人の顔衝撃だったわ
あえてなのかな? 面接のときだけヒトガタに擬態するタイプのお猿さんだろう >>56
動物の専門学校でて、動物関係の職種に就職する人は、動物看護師のキャリアがある人以外は大した給与貰えない
地方なら尚更もらえないしな
桐内さんは大学同期の保育士達の待遇の良さに絶望したんじゃない?
年収300万台 だろうけど、市町村によってはガッツリ家賃保証とかしてるから、案外良い感じに暮らせるからな ALSの美玲さん、今どうされてるかな?
去年放送された撮影の時点で目が閉じそうだったよね
閉じ込めになることを恐れていて胸が潰れる思いだった あの就職説明会の人は煽り運転のかちんとくるけんの雰囲気ある >>64
www
かちんとくるけんが髪型とヒゲをお洒落風にした感じだなw
まあかちんと〜の方がやや人間に近いけど お前ら馬鹿にしてるけど大河ドラマに相方のお猿さんと出たんだぞ >>57
食事会の時に太郎の隣りにいて、準備してる若手を急かしつつ
ダラダラは嫌いとイラつく太郎にすいませんと謝ってた
準備で心底嫌そうに大根おろしを作ってた女の子が印象的w 芸事だから、あのくらい厳しいのは当たり前だろ
金払って教えてもらうものを、逆に金をもらって教えてもらえるのだから そーいえば能登半島 旅館「多田屋」へ嫁いだ馬鹿女 コロナでつぶれるんじゃねーかw
人生っておもろいなwwwwwww ◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT(CS) [無印→TWO、※印→NEXT]
03/28(土)28:40〜29:30「オレがやらなきゃ誰がやる!〜北朝鮮へ送るラジオ放送『しおかぜ』〜」
03/29(日) 14:10〜15:00「母として女として 〜上海シングルマザー物語〜」 ※NEXT
03/30(月) 28:30〜29:20「夜明けのラジオ」
04/03(金) 13:10〜14:00「舞妓3人 それぞれの転機」
04/03(金) 26:20〜27:10「わかりあえない食卓」 ◆3/29(日)14:00〜14:55「ザ・ノンフィクション 夢と涙の六本木 〜モモとチャムの上京物語〜」フジテレビ
東京・六本木…この町の夜は今、日本一“熱い”。
全国から「夢」を抱えた女の子たちが、今日もこの町を目指し上京してくる。
香川から上京するのは、フリーターのモモ・19歳。
夜の六本木でダンサーとして働くため、初めて親元を離れる。
上京の日、家族との別れの時、空港で必死に涙をこらえるモモ。
実は、モモが上京する理由は、「ダンサーになること」と、
もうひとつ、彼女が経験した、つらく悲しい記憶にあった…。
モモが働くのは日本最大級のショーホール。
しかし、なかなか職場になじめない。
そんなある日、先輩から呼び出されたモモ。
そこには、泣き崩れる彼女の姿があった…。
もう1人、六本木を目指し、栃木から上京して来たのは、チャム・19歳。
引越しの荷物を整理していると、出てきたのはキャバクラで着ていたドレス。
チャムは中学生の時、年齢を偽りキャバクラでアルバイトをしていたという。
19歳のチャムの体に刻まれた壮絶な記憶…。
夜の六本木で働くチャムだったが、ある日、突然の無断欠勤。
チャムの部屋に行ってみると…。
チャムは、母親に対して大きな“わだかまり”を抱えていた。
幼い頃に「自分は母に棄てられた」という悲しい思い出。
その思いを母に伝えるため実家に向かうのだが、話を聞いた母は、突然、激しく怒り出す…。
夜の六本木を目指し上京したモモとチャム。
六本木で「夢」を追う2人の19歳の物語。
【語り】鈴木杏奈 >>68
ほっといても応募者殺到の超人気の職業ならその通りだけど、
あの会社の場合は学生たちに対して「是非うちに来て下さい。お願いします。」な立場だからなあ。
この少子化の御時世に入社してくれてありがとう、週二回()の飲み会に参加してくれてありがとう、の気持ちが無いなら罰当たりもんだよ 仕事できる器用な子の方が続かないんだね
まあ他の道もたくさんあるしね
夢子さんは滑舌もあまり良くない地味なタイプに見えたけど学生時代相当リア充ぽかったから意外
ちょいちょい出てくる太った子をもっと追ってほしかった
人見知り同士のペアは好感
村崎太郎は老害そのもの ザ・ノンフィクション
余命3年の社長と刑務所を出た男 前編〜塀の外の夢と現実〜
2020年4月5日(日)14:00〜14:55 >>75
これってタイトルだけ見るとUHBのFNSドキュメンタリー大賞の作品っぽい感じだな。 フォロワー数でマウント…
そんな くだらないことで勝負すんな なんか中途半端だった
入店して一か月くらいしか経ってない時点で番組にしたんかな モモさん
小・中学校でいじめにあって、いつも一人ぼっちだった
小学校の時から、ずっと親友の葵さん
・・・ん? 区別してほしくて刺青入れてイキがってたのに、後悔とかもうアホだろw 母ちゃんクズ過ぎるだろ、娘をお前呼ばわりは切ない
言葉使い悪過ぎ 男に走った母親に捨てられた境遇は可哀相だけど、
味噌汁をご飯にぶっかける食事が大好物は直したほうがいいと思う
ももを虐めていた女も上京してるらしいが誰だろう。晒しちゃえよ 今までのバーレスクものの中でも一番中途半端で面白くなかった
もっと長く取材してから出せば良かったのに >>86
まだ若いんじゃね
若くして生んで子供持て余して逃げたんやろ
馬鹿なんだろうし
しかし語彙がない人達の口喧嘩ってもどかしくて大変そうだな
見てる方がストレスになるわw ももちゃんがんばれ
多分、悪い男にひっかかって遊ばれるんだろうけど
チャムちゃんは、基本的に馬鹿だけど良い子だな
愛情の薄い家庭で育った子供は屈折した人生を送りがちだけど
入れ墨消して、普通の男と普通の結婚すればいいんだよ
普通の男じゃ、満足出来ないかもだけど ももちゃんの家族、
肌の露出があんなんなってること
知ってたら送り出さなかったと思う。 >>85
外見で区別してもらうしかないようなアホな子だからしゃーない
典型的な育ちの悪い頭の悪い子と普通の育ちなのに目的を見過ちやった子の比較だったね
母親も娘をお前呼ばわりするような酷い毒親だしいい加減腹くくって仲を切れよって感じ
内容的にはつまらん 10代の娘が地方からいきなり夜の六本木であんな仕事するのに
快く送り出す親ってどういう価値観なの?
なんだか色々よく分からなかったわ おじいさん、今日の放映見ただろうねw ダンスする店というのがよく
わかってなくて、AKBみたいなのをイメージしてたかもな
昭和の頃の頑固じいさんだったら「うちの孫をこんなストリップみたいな店で
働かせられるか!」なんて怒り出して、孫を怒鳴りつけてもやめさせてたかもな >>96
そういう親なんだよ
カマトトぶってるけど上京後の初仕事がバーレスクだぞ
小さい頃いじめられたという設定だろ?
毎度おなじみの八百長番組
てか龍の入れ墨は龍が如くで下っ端が簡単に入れられるものじゃないと言ってたぞ
若さだけ売りにして使い捨てられるカッペが
こうしてどんどん都心に集まってくる
こんなのやるなら同じ年代のシヨンを特集しろ
あいつのほうがよっぽど毎日もがいて生きてるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています