晩節汚す石橋貴明の寂しい落日…「野猿」再結成も木梨不在
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00000002-nkgendai-ent
> 「“夢よもう一度”ということなのでしょうけど、今さら野猿でもないでしょう。『
> たいむとんねる』も昔を懐かしむ番組ですが、視聴率は2〜3%です。
> 彼はスタッフにも若手にもさんざん横暴な態度をとってきたので、これから何か新しいことを一緒にやろうとする仲間も少ないんでしょう」

<News Navi>フジテレビ、遠藤社長の画策=@石橋貴明背後の威光≠ノ敗退〈サンデー毎日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200313-00000002-sundaym-ent
> 「打ち切りの原因は低視聴率に加え、石橋の高額ギャラだったんです。ところが引き続き、新番組がスタートするわけでしょう。
> 結局、フジの遠藤龍之介社長も、聖域と言われた石橋の番組を打ち切ることができなかった」
> 「たいむとんねる」は、同じくフジの長寿バラエテイー番組だった「とんねるずのみなさんのおかげでした」の後継番組として2018年4月にスタートしたが、視聴率は1〜2%台と低迷している。

石橋貴明の凋落…『たいむとんねる』終了でコンビ格差浮き彫り、木梨憲武は活躍の幅広げる
https://biz-journal.jp/2020/02/post_143760.html/amp
> 現在、石橋のレギュラー番組は『石橋貴明のたいむとんねる』の1本で、新番組の決定により“レギュラーゼロ”は免れた形に。
> しかし、人気下降のイメージまでは払拭できず、石橋本人も自覚している様子。2月24日放送の同番組では、吹奏楽部の高校生たちに向かって「おじさんね、昔人気あったんだよ。
> (顧問の)先生が中学生のとき、スゲー人気あったの」と自虐的に話しかけていた。


ジュニア「バランスが、5:5のコンビが最強なんです」 ⇒ とんねるずは、石橋1:木梨9のコンビw