ゼロイチファミリア総合スレッド
クソインフルエンサー紹介BOT @modelkidori 2.3万 件のいいね
1枚目→横山裕と福本大晴が抱いた女
2枚目→藤井流星が抱いた女
3枚目→山Pが抱いた女
4枚目→橋本涼と作間龍斗が抱いた女
横野すみれ、真島なおみ、マリア愛子、みうごんといい、
ダメジャニの趣味は、整形、豊胸、加工、アイプチを
やりまくった人間離れした女らしい。
_____________________
【藤井流星 真島】で検索したらこのような
呟きが出てきて適当にリプライ欄を覗いてみたけど
整形の何処か努力なのだろうな?こちとら17歳くらいに
地方都市でプチ整形をした時は親の金でしたし
今年中に行う予定の二重切開は障害年金でやる予定
誰に見せるわけでもない完全に自己満足だから別に
誰かを騙すつもりもないが整形は言うなれば
【経歴詐称】とも言えるだろう 努力の範疇なのは
メイクと加工くらいで前者は金も掛かれば
技術も要する まあされとて生まれたままの状態を
維持し続けなければならない理由などない
せめて顔に「「整形男、整形女」という名札でも
貼り付けておけ」そのように書こうかと思ったが
本人に非はないので責めるのも違うか 多分だが擁護しているものの中には整形した自分という
後ろめたさを抱えている連中も居るのだろうな
もしくは整形願望を持っているか
「自己正当化のための擁護(自己弁護)」であって
それ自体が何か痛々しさを感じなくもない 様々な観点があるし自分自身は生まれ持って得たものを
「後生大事にしなければならない」とは思ってないが
過剰な自己正当化をしようとは全く思わないな
〇年前に片親が亡くなったのだが整形は
片親の否定ではないのかという風に思わなくもない
他方で存命の片親は二重なので別にそれほど
否定しているわけでもなく言うなれば「乗り換え」
のようなものだから考えようによっては罪悪感も薄まるが 「自然な性格」が存在しないように「自然な顔」もあり得ないか
後者は弄らなければ天然のままだが眉毛を整えるのだって
ある意味で「人工物」とも言えるわけで「自然な性格」に
至っては言うなれば「野生児」と遜色ない 当然のことながら
そのような「ありのまま」で無償の愛を受け取っている人間は
存在しない 何らかの手が加えられて人格が形成され
その人格が受け入れ利益に還元されることによって
「人為的性格」の完成を見るのだから人間社会そのものが
「作り物だらけの世界」と言えるのかもしれないな >その人格が受け入れ利益に還元されることによって
その人格が受け入れ(られ更に)利益に還元されることによって ただ二重にしたところで自分自身を満足に受け入れられるかと
言うとそうでもなさそうな感覚は強くあ プチ整形の時でさえ
片方は1年で取れもう片方は1年半で取れて一重に戻ったが
二重の時点で性格が前向きになって社会復帰したかと
言えばそうではないしそれは今年中に行おうと
思っている二重整形(切開)でも多分変わらないだろう 様々な思考が湧いてくるし>>5は真理のように思えるが
心の中ではどうしても受け入れられない自分が存在する
「自分は他人を騙しているのだ」そのような感覚に
襲われるだろうしされとて一重の自分だと鏡の前に
立つのも嫌になる 留まるのも地獄であり進むも地獄
自分に限っては「どちらの地獄がマシか」程度でしかない
別に整形して他者から利益を得ようとも思ってないし
仮にそのように思えて振り切りれるならば楽なのだろうが
ウジウジした臆病者の性格は癖ではなく天性のものか ともあれ整形なんてものは努力とはいえない
金さえあれば何とでもなるし外科医の技術さえあれば
自然な二重に近づけることも可能だがそれは断じて
自分で行うものではない先人が磨き築いてきたものに
便乗しているだけのフリーライダーでしかない 要領を得なくなってきたし結論も出せないが
少なくとも自分の中にあるものは出せたな
>>9
>ともあれ整形なんてものは努力とはいえない
自分で働き得た金で行うならばその限りではないが
安価先の下記でも書いたように作り変えるのは飽く迄も
外科医だしそれは失敗の上に成り立った「今」なのだから
現代人の手柄にするのは烏滸がましい(厚かましい) >>2
>整形は言うなれば【経歴詐称】とも言えるだろう
自分は働いたことはないので詳しくは知らないが
会社の面接に際して履歴書を提出するだろう
それは言わば「人生の証明書」であってそこに
フェイクが存在するならば解雇されるし
資格制のものなら刑事罰もしくは資格停止になる
他方で顔(容姿)には一切の証明は要らない
もしもそれが企業にとって不都合な
事案になるならば企業の裁量権の一つとして
広告起用は控えられるのかもしれない
何はともあれ弄った顔を褒めてもらって
嬉しいのだろうか?自分には理解できない
されとて何の努力もなしに得た顔であっても
「可愛い・格好良い」と言われて
不機嫌になる人間は少ないか
大抵の人間は褒めてもらえれば
自分が誇らしく思えるか 子供心に記憶に残っているのは直接的差別を受けた記憶はないが
兄弟姉妹がジャニーズ事務所に自分だけを抜いて他兄弟の履歴書を
送ったことと何らかの行事に参加する度に親戚とママ友連中から
「(片方の親)〇〇さんに似ているね」と言われ御世辞だろうと
思いつつも誇らしく感じ一方で屈折した感情を抱いていたことだ 年齢を重ねていく毎に似ても似つかないのは
火を見るより明らかだったし御世辞だったとしても
片親との類似性(関連性)の指摘は心地良かったが
鏡を見れば似ていないのは明らかだったし
明確な敵意ではないが口の軽い人間そのものに
憎悪さえ抱いたもしくは安い餌で有頂天になる自分に
対しての自己嫌悪もあったのかもしれない 【前向きになれるなら良い】そのような呟きもリプライにあったが
自分自身を卑下させるようなものを感じさせる社会が存在し
その解消手段として「整形」を提示し全肯定する異常性
自分は今年中に二重整形(切開)を行う予定ではあるが
上記は経験者か若しくは美容関係の関係者としか思えないな
前者ならば無知で浅はかな頭の弱いある意味でピュアな
人間だし後者ならビジネス目的の狡猾な利害関係者となる 苦しみを解消させる為の飽く迄も人権に根差した安楽死制度が
欧州の一部で整備されているが日本人にこのような
意識の低さしかないならば【死にたいなら勝手に死ねば良い】
というような思想を背景にした安楽死制度が制定されかねないな
それは他者の意志の尊重では断じてないし勧めるにしても
出来るだけ社会的差別を取り払ってからされるべきものだろう
歴然たる西欧的審美眼が存在する中で現実は現実として
受け入れる必要はあるのかもしれないが己らが?
積極的に西欧的審美眼の手先となって活動している段階で
整形を容認したり全肯定するのは断じて間違っているし
「悪魔の手先」としか思えないのだがな