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Linux/Unix版XMailCFG/k4プロジェクト
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pop3/smtpのオールインワンメールサーバー
であるXMailServerの設定、カスタマイズツールであるXMailCFG/K4という優れたツール
がありますが残念ながらWindows版しかありません。
XMailServerのすばらしさを広めるためにもLinux/Unix環境でも使えるようになることが
XMailServer/XMailCFG/k4の更なる発展のキーとなります。

Linux板の皆さん、Linux/Unixプログラマーの皆さん!ぜひ協力してください。


XMailServer;
http://www.xmailserver.org
XMailCFG/K4
http://sl.hunet.ne.jp/
0007名無しさん@Emacs
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>>4
XMailCFG使ってみないとその凄さ分かんないっすよ。
まず試してみてからviのほうがいいといってみてくださいよ。
MLの機能とかすごいですよxmail.
ぜひためしてみてください。
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最悪。。。気合いいれてレスかいてたら(navi2chで)
本文が長すぎるといわれてfailedしてしまった。。。
書いた文章ぜんぶぱー。。。

というわけでもういちど。

XMailServer自体ではサーバーの設定等はグラフィカルな設定ツールがついてこないため(
Windows版でも)まさに >>4さんのいうとおりviしかほうほうはありません。
やはり手動で設定ファイルを編集していると全体の自分の設定を把握しながら
他の設定を進めて行くというのが凄くやりづらいと思います。


とくにXMailServer(以下XMail)のばあい、サーバーの設定用にコントロールサーバーが
ぽーと6017でてるねっとより接続できる状態になっているのですが
このコントロールサーバーが曲者でこちらがコマンドのオプションや引数として
与えたものをそのままそっくり編集ファイルへとインプットして行きます。

たとえばエイリアスの設定等でどこかで矛盾の発生するような設定をコントロールサーバ
ーを使用して行ってもコントロールサーバーはそれをOKとして設定してしまうのです。

#いちどここで投稿します
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==========つづき==========


ところが。
XMailCFG(以下CFG)をしようすればそのような矛盾が起こること無く、そしてとても見や
すいレイアウトでサーバーのさいきどうやらすべての設定をグラフィカルに行えます。
CFGでできるおもなきのうとしては一番大きいのがMLの管理でしょうか。
MLのかんりを行ったことがある人なら分かると思いますが
MLのユーザー数が100を越え始めると急激に管理が大変なものになります。
XMailのばあいもCFGなしでは同じことです。いちいちコントロールサーバーから行うにし
ろ設定ファイルを手動で編集するにしろかなり正直行ってめんどうです。
でもCFGを使えばウェブブラウザのフォームインプットによりメンバーの一括管理が一段
とやりやすくなります。

ユーザーアカウントの管理もCFGを使えばユーザーの属性等の変更や、SMTPのリレーの設定、
SMTP認証の設定も非常に簡単に擦ることができるのです。





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もう一度投稿
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SMTPサーバーの設定を行うときに最も大切なのはやはりSMTPリレーのせっていでしょうか。
いっぽまちがってしまえばスパム発信基地として大活躍(?)してしまいます。
そのてんはXmailの設定を手動で行うと決まったフォーマットでの順番を間違ってしまうと
かんたんにIP 0.0.0.0にアクセス件が与えられてしまう!とうの問題が起こります。
CFGを使えばそのような危険な設定を下場合でも警告が表示されます。

またこれらのスパム対策のためにもログの管理は非常に大切です。
CFGをつかえば時動的にすくぷとがログを解析しテーブルに表示してくれます。
それに、スパムのような怪しいアクセスがあった場合も表のなかで警告を促します。

各ユーザーのサーバーの使用ステータスを把握するのも大切です。
CFGをしようすれば各ユーザーのメールボックスの容量、アクセスログ、
transferされたメールの量等、ひとめでわかるようなモニタ機能をする
スクリプトも使えます。


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今現在CFGは以下のウェブサーバーでの動作が確認されています。
An HTTP Server、Apache for Win32、IIS 4.0、IIS 5.0、IIS 5.1、Sambar Server
もちろんWIndows以下ですが。



K4について。

k4は各ユーザーのためのツールです。
これをつかうことによりXMail自体では設定できないところまで設定し
使える機能が増えます。
K4はサーバーの使用しているウェブサーバーのドキュメントディレクトリにスクリプトを配置し、そこよりユーザー名、パスワードを入力することによって
各ユーザーがメールの読み書き、アドレス帳の管理、各ドメインの管理者として
設定されておればK4より同ドメインのユーザーの競っていとうが行えます。
またK4により自動応答野機能や、お知らせメール、外POPサーバーとの同期,パスワードの変更、再発行の手続き、受信拒否設定とうが行うことができます。



以上のようなかなりの機能を持つ Xmail/CFG/k4ですが大問題として
Windowsでしか動きません。いまのところは。あと日本語だけです。
XMail/CFG/k4がUnix環境下でも動くようになればXMailの発展に
多いに役立つに違いありません。
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