少ない需要の食い合いのために愛想合戦
愛想を良くするほど客が天狗化して増長
愛想でストレス溜まった労働者も、客の立場になると要求が大きくなる

こんな状況で接客業に発達障害が食い入る余地などあるはずもないw
ロボットによるサービス自動化が推し進められて
パート定型が大量にクビになる時代まで、この世知辛い傾向は続くだろうね