生きていても不名誉な上に耐え難い苦痛を味わう障害者達。
彼らを産んだ親は障害罪殺人に匹敵する悪である。これによって万全の出生を整えることができ、障害者が出生することを防げる。
万全の状態で、死産や障害者が生まれた場合でも死刑になることももちろんある。
そう言う裁かれるリスクがある上で出生をしてもらいたい。
なぜなら彼ら障害者達の一生の苦痛と自分勝手な人間のいっときの快楽とでは、とてもじゃないが割りに合わないからだ。
なぜこういうことを言うかと言うとよく障害者は社会の役立たず死ねという奴がいる。そんなに社会の役に立ちたいなら健常者を生む努力に励み命がけで社会のために出生をして欲しいからだ。
安全圏から障害者老人を死ねと言って何も考えずにばこばこ出生するゴキブリの存在は絶対に許さない。