「説得力」があったほうが良いのは、説得すべき相手が存在する場合だろう。
例えば、営業職などでお客様相手にプレゼンするような場合だ。
説得力が無いと営業成績に関わる問題になるわけ。

ところが今、例えば俺が理解力の無いお前らに、何かを説得して納得させたところで、
何の意味もない。なぜなら、俺とお前らは何の利害関係も無いし、
俺にまつわる「事実」は、説得してお前らが納得しようがしまいが関係なく存在するからだ。

これで、「説得力」が問題になる場面が理解できたか?
まあ、阿呆なお前らが理解しようがしまいが、俺にはまったく関係ないんだけどなw

>昼夜逆転しているようですが、

昼夜は逆転してませんが。
お得意の、都合のいい妄想ですか?(嘲笑)