解釈が違ってもみんな絶対読んでほしい
障害を背負った子の存在事態を「天の裁きの見事さ」ではなく
自己愛を決定的に自慢させないように
天使が、身を下ろして人間の体に舞い降りた
それによって自己愛は愛くるしい子供を使って自慢できなくなってしまった
それだけじゃないのが天の裁きの見事さ
自己愛の行動を封じた神さまはいるには、いる

障害者さんを可哀そうって思うのは見下してることになる
天の裁きは、確実にあるけど
自己愛にとっては見事な天誅だけど
天の見事な采配は、これだけじゃおさまらない

その障害者さんは私たちが想像できないほどはるかに上の位の魂
あえて孫として生まれて、障害なんのそので素晴らしい生き方と人生とお手本と感動を見せてくれ影響力が高いはず
障害=不幸ではない
あたたがたが、かわいそう扱いしてることじたい失礼(わかるけど!
あなたがたよりもはるかに位の高い魂が、自己愛に学ばせるためあえて人間として障害をもって生まれてくる
それは、ものすごいことなんだよ
だってわたしたちより高度な天使クラスの魂だからいろんな奇跡をまきおこす
それによって自己愛は私たちよりも急成長の場をあたえられ魂がわたしたちより高く輝く仕組みになってる
自己愛の魂は天の裁きと愛で急成長する、それを耐えられるほど自己愛は有能ってこと(認めたくない

ところで、天の見事な裁きが怖い?
自己愛には確実に見事に下るけど成長がともなう
天の裁きによって確実に魂は浄化され輝き人格者になる(来世で
障害者を不幸扱いして決めつけるよりもすばらしいことが起きるそれが天の采配の見事さだよ天は見てるよ確実に