共同作業所ですらロクに務まらない統失。
彼らは世間様から施しを受けるだけで自らは全く生産できない負の存在。
施しを受ける身なのに肉親・市民に憎悪と嫌悪で返す最低最悪の穀潰し。
自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない。

統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのだが、
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができる。
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながる。
例えば少し算数の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いので、今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある。 
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってない」
ということを本気で思っている。