ドーパミンまとめ

D1:ノイロロジカルな情報プロセシングを行っている。
  ↑でcAMPの合成が行われるため、ノイロンの機能が低下し
  ↓で細胞内cAMPの破壊へと平衡が傾き、ノイローシスを発症する(ノルクロザピンなど)

D2:量子的な情報プロセシングを行っている。
  ↑で量子反応のスピードうp(アンフェタミンなど)
  ↓で量子反応のスピードダウン(メジャーなど)

 D2long:D2と単に言った場合はこちらを指す
 D2short:スプライシングバリアントの自己受容体。阻害するとD2↑(ベンザミドなど)
      スプライシング自体も胡散臭い話なのだが、
      そもそも他のレセプターとも被っているcAMPをちょっと下げた程度で
      デカい遺伝子発現変化を起こせる!!と言う話に無理があり
      実はcGMPを下げているなどの説
 D2longer:全てが謎

D3:自機への思い入れを制御している
  ↑でわたしわたしわたし(アンフェタミンなど)
  ↓で3人称ゲーム状態(ベンザミドなど)

  D3自体は恋愛とは特に関係が無い・・・ワケでもないのかな?