【映画】発達障害が登場する作品【ドラマ】2作品目
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『グッド・ドクター』とか『レインマン』とか『シンプルシモン』とか『君が教えてくれたこと』とか
「発達障害」には、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム、ADHD、広汎性発達障害、高機能自閉症、LD(ディスレクシア)、サヴァン含む
発達障害登場作品の『題名』は二重カッコで囲みましょう。見やすくなります。
それ以外は「」にしときましょうか。
↓できればテンプレよろしく。
『作品名』〇△/カテゴリ/ 主演、キャスト/ 発達障害/ 知的障害/大人、子供/ 才能/ 備考
例) 『グッド・ドクター』〇/連ドラ/山崎賢人/自閉症スペクトラム/ 知的障害なし/ 大人/ 医学、空間認識力/日本版 とか
〇:発達障害系公称(公式解説、作者弁含む)
△:疑い(明言されてない、噂されているなど)
↓前スレはこちら
【映画】発達障害が登場する作品について【ドラマ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1522460485/
前スレまだまとめてません。ごめんなさい。 アスペルガー症候群はしばしば宇宙人に喩えられるが、
作品によって宇宙人の設定が全く異なるため、どんな宇宙人に近いのか把握しにくい
そこでアスペルガー的な宇宙人を抽出してみた
第3位
アンタレス星人(自称)『コクーン』
アンタレスって赤色巨星であって有人惑星は存在できないだろ、という突っ込みはともかく、
感情に乏しいが、お人よしで律儀な異星人
老人ホームの老人たちの暴走によって同朋が命を落とす
一喝して暴走老人たちを追い返すものの報復措置を取らないなど、攻撃性の無さもアスペルガー的
第2位
バルカン人『スタートレック』シリーズ
地球人類と交雑可能な、別種とは言えない程度に近い種族(亜種と言える)
文化的に感情を強い理性によって抑え込んでいるため、一見すると無感情で、思考は論理的
感情は乏しいが理性は豊富である自閉症者にとって、とても共感しやすい存在
第1位
スターマン『スターマン〜愛 宇宙はるかに』
地球人の遺体から遺伝子を解析し、肉体を復元して地球上での活動を行なう異星人
本体は霊体のような存在らしい
生前の肉体が持っていた人格は反映されず、言動は異星人そのもの
ボイジャーが積んでいる地球外生命体へ向けた友好メッセージを解読し、真に受けて地球を訪れ、
地球の軍の攻撃を受けて遭難したという経緯がある
感情に乏しく、地球人の感情を理解できずにちぐはぐな遣り取りが頻繁に生じる面が、
まるっきりアスペルガー症候群との間に起きるギャップそのもの
動物に優しかったり、攻撃性が無いところもアスペルガー的 >>435
「適応障害」は定型でも起き得る二次障害で、発達障害の範囲外にある
ただ、定型では適応障害を起こさないような状況であっても、
発達障害者の場合は適応障害を起こすケースがあり、発達障害者は適応障害を起こしやすいと言える
「広汎性発達障害」はASDのおよそ半数を占め、ASDとADHDの円がかぶった部分に該当する
医師でも間違った使い方をする場合があるが、アスペルガーとASDは同一ではない
「アスペルガーとADHDの円がかぶった」説明は間違いで、「ASDとADHDの円がかぶった」が正しい
アスペルガーや高機能自閉症はADHDとはかぶらず、
「ASD単発」から「ASDとLDの円がかぶった部分」にかけて存在する
で、広汎性発達障害とする診断が正しければ、ASDとADHDの双方の特性を部分的に持つことになり、
人によってその出方が異なるため実に多様なタイプがある
金太郎飴のようにそっくりなアスペルガーとは違い、広汎性発達障害はコレダ!と説明できないほど幅広い
スレ主についてこれまで挙がった手掛かりだと、どれもADHDと見受けられる情報ばかりで、
ASDと思われる情報は皆無なのだが、何かASDの特性があるのだろうか?
注意しておきたいことは、「発達障害」と「広汎性発達障害」の混同
現実には医師でも間違っていることがあるが、決して混同してはいけない点
発達障害の中で、広汎性発達障害が占める割合は約5%
ついでにアスペルガー症候群が占める割合は約1%
どちらも「発達障害」に置き換えることはできないし、発達障害を代表するほど多い存在ではない
スレ主は実際にはADHD単発であり、「発達障害」と説明されるべきところを、
誤って「広汎性発達障害」と説明された可能性はある 「発達障害」と「広汎性発達障害」の説明の取り違えは、
1年以上前、中日新聞で発達障害関連の少年犯罪の特集シリーズが組まれたときにもあった
自分は中日新聞社に間違いを指摘するメールを送り、訂正を求めたが、
何の返信も音沙汰も無かった
記者に基礎知識が無く、まるで解っていないのだろう >>437
> スレ主についてこれまで挙がった手掛かりだと、どれもADHDと見受けられる情報ばかりで、
> ASDと思われる情報は皆無なのだが、何かASDの特性があるのだろうか?
例えばこの
「発達障害を扱った作品群」を収集したいと思えば、
地の底まで集めようとする性質なのだろうと思う
自分では
「wikiの発達作品群」が手薄だと思えば
現代のネット検索を持ってしてその一覧がないのは歯がゆい
よし私が一つ創ってやろうと思ったのであれば
ある程度きちんとそろえてやろう
たったこれだけの事 と思って集めているうちに
気付かぬうちに
他人から見れば膨大な量になっているというイメージらしい
それが彼らのこだわり気質なのではないだろうかたぶん
自分では随分普通には感じるのだけれど 「おっさんずラブ」観た。おもろかった。
LGBT。 『gifted』観たら、「リピトール」が出てワロタw 「隻眼の飼い猫」や「クラスメートの鼻を折るエピソード」が
障害を暗喩してると思う。 私は、giftedもサバンも天才も障害の一つだと思ってる。
逆に、障害を見ると、何か才能があるのではと思ってしまう。 >>441
ADHD的な「浅さ」しか見えず、ASD的な「深さ」が無い
挙げられた『スターマン』を22年ぶりに観てみた
たしかに、手足や頭部、視線の動き方が自閉症の挙動に見える
『音符と昆布』よりもはるかにアスペルガー症候群らしく表現できてしまっている
宇宙人を表現しているはずなのに、自閉症鑑別の手本にしたいくらいだ >>444
ギフテッドは発達障害とは無関係に存在するから、ダメだろう
定型のギフテッドもいれば、発達障害のギフテッドもいる
発達障害のカテゴリーで扱うものではない
『グッド・ウィル・ハンティング〜旅立ち』なんかは定型のギフテッド ちょっと確認するけど
ASDは発達障害の一種でいいんだよね? 先生が言ってた発達障害は病気ではなくて人類が次のステップに進化するためのカギだって 『僕と世界の方程式』は、サヴァンがあるけどギフテッドは無さそう
という予想はレビューを読んでの判断なので、観たら確認報告する 私の中ではサヴァンとギフテッドはニアリーだ
心原性脳梗塞とラクナ梗塞みたいなもんで
違う時は違うけど、似てる時は似てて
鑑別はCTやMRIしないとできないくらい、
症状は要は脳梗塞
的な 人が持つ能力をレーダーチャートで表現すると、
円に近いのが定型で、いびつなのが発達障害
特に一箇所あるいは数箇所が飛び抜けて高い値を示すのがサヴァン症候群で、
自閉症にありがち
ギフテッドはレーダーチャートが描く面積が広いタイプを言う
定型のギフテッドは「大きな円」であり、
サヴァンのギフテッドは「尖った部分が目立つ、大きないびつ」となる
定型にサヴァンは存在しないと考えていいよ
サヴァンとギフテッドが似ていると感じるなら、
「部分しか見ていない」ということだ ギフテッドだっていびつでしょ
アスペだって
いびつ度がサヴァンよりぬるいだけで >>458
「定型のギフテッド」って存在するのかなあ
私の感では
「ギフテッド」と呼ばれる人にはどこかしら欠陥があるんだと思う
それが目立たないようにフォロー出来てる可能性もあるけど
ダビンチとかモーツアルトとかビルゲイツとかエジソンとか孫正義さんとか
あれらの天才たち
掛けた部分を何とかフォローしようと自力で圧が掛かかりすぎると
その圧がうつ病なんかを引き起こすように見える
圧が内に籠るとうつ病に
圧が外に出ると、迷惑な人(人格障害)などに
で、圧を上手く逃して
天才部分を上手く利用できるように出来た人達が上記 という 逆言うと
発達障害の人達には
うまく惹き出すと
何かしらの才能があるという事になる レオナルド・ダ・ビンチ → 発達障害(LD+ADHD)
モーツァルト → 発達障害(ADHD)
ビル・ゲイツ → 発達障害疑い(ASD疑い)
エジソン → 発達障害(LD+ADHD)
孫正義 → 知らん。天才という噂も知らん
定型のギフテッドについて語るには、例が不適切すぎる
天才数学者として屈指の重要人物ガウスを挙げるくらいのことが出来んのかいな
ガウスが定型のギフテッド
まあ数学や物理学における歴史上の天才は発達障害、特にASDが多すぎて、
定型を探す方が大変だけどな ベンジャミン・フランクリンも定型のギフテッドだよね
アイザック・ニュートン、南方熊楠は
サヴァン持ちのアスペルガー症候群だろうASDのギフテッド
集団を検証する対象を天才に絞るに従って
発達障害者が占める割合が高まるけど、
定型の天才だって確かに存在する
元の存在数が違うからね 私の仮説では
天才だとかギフテッドとかいう類の人達はすべからく何らかの障害も持っているのではないか というもの
彼らの中に定型に近い群があったとして
それは彼らが生活の中で
障害部分を意図的に慣習的に、あるいは周囲の人間によって
カバーする方法を習得され
それによって外部からは何ら問題ないように見えている
しかし、自分の自由から社会に合わせるように常時ストレスがかかることにより
これが過剰になると内にストレスが掛かり
うつ症状などを発症するのではないかという事
例えば
芥川龍之介などのように
天才性で有名な人に自殺者が多いのは
彼らの障害部分に長年ストレスが掛かっている結果ではないかと
まだ、外部にその障害性が明らかになるような発散性があれば
内に籠るストレスは小さいのではないかと >>465
「すべからく」の用法が違っているぞ
天才などの高知能者は、低知能者相手のみならず、
平均的な知能者群という大多数相手でも話が噛み合わない不具合があり、
その点が障害と言えば障害だ
しかし注意欠陥も無く、自閉症特性も無く、何の学習障害も無いギフテッドもいる
それらが、発達障害ではない、定型のギフテッド
歴史上の天才には発達障害が多いという紹介は間違ってはいないのだろうが、偏っている
更に、「天才は必ず発達障害」という誤った拡大解釈をしてしまう、
軽率な者が出てしまう心配がある
「(意外と)多い」と「全てが、そう」とでは全く違う意味なのだが、
現実に取り違える間抜けがいる 敢えて言おう
「天才は何らかの脳機能障害を伴う」
これが私の仮説です。
まああくまでも素人の仮説ですけど
否定できるのかな?確認してみたい。 仮説?
妄説と言います
ハリー・ポッターシリーズのルーナ・ラブグッドがアスペルガー症候群っぽい
飽くまで「っぽい」にとどまる
原作者が個性付けを考えた際、アスペルガー症候群が抱える特性に似た方向性への
個性を与えた結果であり、アスペルガー症候群として描いた訳ではないと考えられる こんなんだった。
天才
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
概要
天才は、一般より、優れた才覚を発揮し、美術、音楽、文学などの芸術やスポーツ、政治、自然科学、数学、哲学のほか、様々な分野において、天才と称される人が見られる。
心理学
多くの天才は、精神障害に苦しむ。
例えば フィンセント・ファン・ゴッホ, トルクァート・タッソ,ヴァージニア・ウルフ, ジョナサン・スウィフト, ジョン・ナッシュ,
アーネスト・ヘミングウェイ, クルト・ゲーデル, ゲオルク・カントール, アイザック・ニュートン, フリードリヒ・ニーチェ, フリードリヒ・ヘルダーリン。
ドイツの病跡学者のヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウムは天才300人から400人を選び、そのうち一生に一度でも精神病を患った人は12〜13%であるという数字を発表した。
さらに、その中から「特に有名な」天才中の天才というべき78人を選ぶと、精神病の人は37%、精神病的な人は83%以上に及ぶとした。健康な人は6.5%にすぎなかった。
2012年10月9日、創造性と狂気は紙一重とする研究結果が発表された。
2015年6月8日、芸術的創造性と精神疾患が共通する遺伝子で発現するとする研究結果が英科学誌ネイチャー・ニューロサイエンスに発表された[9][10]。 >>466
今観てきました。
アンフェタミンチックな薬を飲んでました。 基本なんだけど実は私
「発達障害」って
「発達」の「障害」だと思ってないんだよね
「脳機能障害」だと思ってるんだ。
「脳機能の一部」が障害された状態。
それが「先天的」に見えるのは
胎児期または新生児期、または乳児期に発生した脳機能障害だからそう見えるだけ。
要は「発達が障害された」わけでなく、子供の場合、
「一部分が壊れていて、その他が発達する」から
一部の発達だけが障害されたように見えるだけ。
知的障害の子供の認知力が幼児のままの状態で成長しないで、身体だけが成長していく様を見て、昔の医者が名付けた。
その派生で、知能は発達したが、短期記憶などのごく微細な脳機能だけが、故障してる状態を同じ発達障害にラベリングしただけ。
後天的に発生する、事故後の高次脳機能障害や脳血管障害、統合失調などと同じ
器質的障害。 発達障害は「発達の障害」ではなく、「脳の機能障害」
その通り。以前にも、そう指摘しておいた
それにしても脱線しすぎだろ
サヴァンとギフテッドの区別がつかない旨から、
それらの違いを説明されたことに反論し、
その反論が間違っていたから反証を挙げられ、
遂には精神障害という「発達障害であるか定型であるか」とも無関係な話題を持ち出すに至る
論点が次々とズレて行くADHDの相手は、実にしんどい >>473
よし!じゃあこうしよう
「発達障害」という呼称を止めて
「脳機能障害」と呼ぼう。
つまりは
「脳機能障害であるか、定型であるか」となる。 もし可能なら
「障害」を止めて
「脳機能変異」とすればより良くなるかも
変異ならば進化を含むかもしれない・・ 変異とは、何に対しての変異なのか、ということにもなる
定型とは違ったタイプの脳機能を持っていると言う方が、実態に近い アスペDV夫&メンヘラセックス依存症嫁の日常きっつ…
サイバーイグアナが「サイバーイグアナ婚」を推奨し円満夫婦論を披露するが
暴力的な夫婦生活発言を企業から注意される
https://togetter.com/li/1358232 阿部寛が出演した映画『恋人はスナイパー』『カラスの親指』『テルマエ・ロマエ』や
TVドラマを観た上で判る演技の幅からすると、
アスペルガー症候群を演じるのは無理だな
アスペルガー症候群の話し方は抑揚に乏しいとはよく言われるが、
自分の経験から抽出した特徴は、抑揚以上に「緩急」の乏しさが顕著
報道キャスターに向くような、平坦でゆったり目な話し方でなければ表現しきれない
阿部寛のせっかちな台詞回ししかできない演技は、全く不向き
役者によっては出来る者もいるし、
自然体でもアスペルガー症候群を演じるのに向く俳優もいる
ただ、阿部寛は絶対無理なうちの一人
『結婚できない男』がアスペルガー症候群を意識して製作されたドラマではないことは保証する グッドドクターのような人って
リアルに実在するのかな アスペルガーを演じるのに向いていそうな俳優に心当たりがある
イギリスの刑事物映画『ブリッツ』で、
主人公ブラントの相棒ナッシュを演じたパディ・コンシダイン
主人公のはみ出し刑事は一流のアクション俳優ジェイソン・ステイサムが配されて
「熱」と「動」を担うのに対し、相棒はゲイ設定で「冷」と「静」を担う
相棒の署内での浮きっぷりというか異物感丸出しの存在感はゲイ設定で誤魔化しているが、
コンシダインの喋り方はアスペルガーっぽさが出ている
『ブリッツ』を観た後に、もっと古い映画の『イン・アメリカ 小さな三つの願いごと』を観たら
偶然だがコンシダインが主人公一家の父親役で出ていた
ニューヨークへ移住したばかりの舞台役者という役で、ブロードウェイでの仕事を貰おうと
盛んに劇場への売り込みを図るが、台詞に感情が篭っているように聞こえないという理由で
中々採用されないという、アスペルガーが直面しがちな状況を見事に演じていた
普通に喋っていてもアスペルガーかスキゾイドに見えてしまうコンシダインらしい役だった >>484
(また海外の高度でマニアックなwこれだから高知能群は??)
えっとその“コンシダイン”という俳優さんは
1.そのご本人自体が アスペルガー系 なのですか?それとも普段は全く定型なのに、演技のみアスペルガー系が得意のなのですか?
もしかしたらご家族にみえて熟知しているのかもしれませんね。
2.その人が演じた役は、アスペルガーの役なのですか?
それなら、こちらの「発達障害が登場する作品」に数えられますね。
「発達障害の役がリアルな演技で描かれた作品」となります。
と書こうとしたのですが
どうやらご本人が診断済みのようですね。
ttps://eiga.com/movie/58118/critic/ >>485追記
(??:ヤレヤレ顔文字を入れたら化けた) 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』観ました
吃音症が発達障害に入ると知りました >>487
いつ知ったという話? 投稿直前というわけではないよね
でなければ、吃音症を扱った『英国王のスピーチ』が
テンプレに入っている事態と辻褄が合わなくなる
>>485
阿部寛がアスペルガー症候群を演じるのは無理で不向きな役者という話題を受けて、
逆にアスペルガーを演じるのに向いている役者の例を挙げたの
『ブリッツ』ではアスペルガー設定は明示されていないけど、アスペルガーに見える
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク・エメット・ブラウンがADHD設定を明示されていなのに、
映画の中での言動がADHDに見えるのと同じ現象 >>488
> >>487
> いつ知ったという話? 投稿直前というわけではないよね
> でなければ、吃音症を扱った『英国王のスピーチ』が
> テンプレに入っている事態と辻褄が合わなくなる
そう言えばそうだったね
((海外なんかでは、吃音症を合併する発達障害が多いのかなあ))
的なざっくりしたイメージだった
「発達障害にしばしば合併する症状」のイメージでなくて
正式に日本で2005年に「吃音症」のみ単独で
発達障害に分類されたことに驚いた
「どもる人」なんて同級生や社会の中で
「おっちょこちょい」とか「あわてんぼう」とか「変わり者」とか「あがり症」とかと同じように「音痴」とか「左利き」とかと同じように
しばしばキャラとして存在する親しみのある症状だと思ってたから
うちの父親も軽くどもってた私が小学生の時
色んな声の人がいるように
いろんな訛りの人がいるように
しばしば軽くどもりながらしゃべる人がいるんだと思ってた
私が大人になったころ知らないうちにどもってなかった
それと今回一つ気付いたことがあった というか父は
酔っぱらうとどもってた
普通の時は大してどもってなかった
大してしゃべっても無かったけど ところで
発達障害を“脳機能障害”であると位置づけるならなら
統合失調もまたその亜種である となると思う。 ASDを喋り方で見分けるのに良い材料を見つけた
日本語だから安心してくれ
こちらが本物
アスペルガー傾向が強く現れているASD
発達障害についての啓発活動をしている吉濱ツトム氏
https://www.youtube.com/watch?v=tzK3S4kf9o8
こちらが偽物
自分をASDだと勘違いしているパーソナリティ障害の女子高生
https://www.youtube.com/watch?v=7Xrc_flevHA >>493
亜種と考える必要はない
統合失調症は、発達障害とは全く別の脳機能障害
ついでに言えばパーソナリティ障害も、
発達障害とは全く別の脳機能障害だぞ >>495
発達障害の脳機能障害とその他の脳機能障害の
決定的な違いは何ですか >>496
"決定的"をどのような意図で使用しているのかわからないが、
「普通」とは違っている箇所が違う
発達障害と一口に言ってもADHDからASD、LDまで幅広くて多様であり、その幅広さは
定型発達にサイコパスからエンパスまであるのと同等と言って良いくらい
そのとてつもなく多様な発達障害に普遍的に存在するのは、外部からの刺激情報を制限する
「脳のフィルター機能」の異常、というか、定型発達とは異なるフィルター機能がある
パーソナリティ障害という用語も、全く異なる性質を強引にまとめた用語だが、
対人関係で大きな問題を起こす自己愛性パーソナリティ障害や反社会性パーソナリティ障害の場合、
「思いやり機能」がオフになっている状態「サイコパス」が成因
思いやり機能が封じられた脳に育成する遺伝子の存在位置が解明され、
サイコパスは遺伝するというかねてから存在した説は、近年になって裏付けられた 今、座高円寺でやってるJACROWの「ざくろのような」(6月2日迄)
開発の野間リーダーて人物が天才型の発達障害に見える。
自分がやりたいことの仕事が最優先。
拘りが強い。
周りが見えない。
興味ないことには関心がない。人も。(初演と違って奥さんに関してはバットエンドからハッピーエンドに改定されてたけど)
野間リーダーは天才型なので仕事は必要とされて引き抜きにあうから、出来損ないのポンコツ広範性発達障害の自分からしたら羨ましい。 >>498
NHKだからこそだろうね
民放よりも番組の質が低く、検証体制も充分に機能していない部分がある
意外かもしれないが、バラエティー風に味付けしてある『仰天ニュース』や
『アンビリバボー』が、なかなか正確で良質なんだ
尤も、世界トップクラスのBBC制作番組から引用したものであり、
ゼロから構成した記事ではないような話題が占める割合が高いからでもあるが
NHKは、親方日の丸意識が抜けないと膿みきった体質は変わらず、
視聴者から容易に突っ込まれるような粗末な番組を流し続けることになる >『仰天ニュース』や『アンビリバボー』
確かに観ちゃうよね >>500
映画観ろ
tps://ja.wikipedia.org/wiki/ビューティフル・マインド >>494
”偽物”の女子高生はミュンヒハウゼン症候群かもしれないな
同じNHK放送であっても、『所さん!大変ですよ』2018年11月29日放送分の
「誕生!?伝統工芸の救世主」で取り上げた4名のASD当事者は本物だった
下請けの番組制作会社が別なのかな…?
まあ、その『所さん!』の番組内容でも、説明に不適切な部分があって問題を残したけど >>483
『ソーシャル・ネットワーク』に登場するショーン・パーカーが統合失調症設定
実在する方の本人はおそらく統合失調症ではなく、映画上での演出 >>508
統合失調は発達障害に分類されていないでしょ 統合失調症は精神疾患(治癒可能)であって、障害ですらないな
統合失調質は精神障害の一種とされているのかな
外部からの見た目なら、自閉症は統合失調質と似ていて、昔は混同されていた
「統合失調症と自閉症が似ている」とする文を見かけることがあるけど、
「統合失調質と自閉症が似ている」の誤訳だな 私の考えでは
統合失調と発達障害は
脳梗塞と脳梗塞後遺症の関係性 >>512
違うぞ
統合失調症は発達障害者でも定型発達者でも発症し得る
因果関係は無い
>>513
ザッカーバーグとパーカーの初対面となった、漢字が掲げられた食堂で、
サベリン曰く「お喋りマラソン」の中
起業したが追い出された後、探偵に尾行されたり電話を盗聴されたりしていると言うくだり
「証拠は無いが」が付け加わる
ザッカーバーグと同行していたサベリンが、「自分が精神科医なら、正常ではないと診断する」
と回顧するほど 映画『シンプル・シモン』(原題の意訳だと「空間には感情が無い」)は、
何故こんな英題が与えられたのか
小説『Simple Simon』なら、映画『マーキュリー・ライジング』の原作になった
映画『シンプル・シモン』と小説『Simple Simon』とは内容が全く違う
自閉症が登場する共通点があるだけ
紛らわしいな >>515
へー
今度は「マーキュリー・ライジング」観ようかな >>516
作中における自閉症の描写や解説があまり正確ではなく、
おすすめできないけどな
中日新聞がまたやらかした
浜松医科大学病院などが行なった、ASDにオキシトシンを投与する実験の
結果がまとまったことを記事にし、ASDとは何かの解説を添えた
ASDの存在割合を「100人に1〜2人いる」と、誤った解説を載せた
100人に1〜2人いるのは発達障害全体の存在割合だ
別の表現だと、40〜50人に1人とも言う
ASDは発達障害のうちのほぼ1割を占め、1000人に1〜2人、
あるいは400〜500人に1人だ
発達障害とASDとを混同するという初歩的なミスから、まだ抜け出していない
発達障害と広汎性発達障害とを取り違えて解説していた一昨年から進歩してないな >>517
> ASDは発達障害のうちのほぼ1割を占め、1000人に1〜2人、
> あるいは400〜500人に1人だ
どこに書いてありましたっけ? 今回は『聖者の行進』を観てます。
「パロディ」として観ると意外に面白いです。 「gifted」の中で
少女が3桁の掛け算を答えた時の
「気持ち悪っ」って感じに感慨深い 聖者の行進と蒼いウサギの酒井法子が
覚醒剤であげられた
昔からそういう感じだった 『聖者の行進』
レンが「知的障害のない発達障害」のモデルになってる トワ は恐怖を感じない性質 が盛り込まれてたみたい こういうドラマって
大抵役者自体も
“そういうの”が集まめられてるw でもいろいろ考えたんだけどやっぱ
ドラマで発達障害を研究しようというのは間違ってる
所詮“芝居”なんだから
“らしくないとこ”や矛盾なんかが出てくる
だとすればやはり
各々の作品の中で
何処がそれらしいか、何処がそれらしくないか
をこちら側で評価して
パロディとして、または風刺として
楽しむほかない >>525
知的障害者の振りをする健常者、じゃないのか >>531
「知的障害のない健常者」に見せかけて結局は
「知的障害のない発達障害」を演ってる
この時代にはまだなかった一群
サヴァン的な部分と
いつも暗くてコミュニケーションがない
最終的に社長にそそのかされたとて
殺人してる
このドラマ
いろんな障害を盛り込んだ玉手箱みたいになってる
いかりやさんもあやしい メトロノームを使うのは
吃音症の場合で
いしだは吃音の演技してないのに
いろいろ混乱してるなと思いました。 とにかく
「知的障害のない発達障害」を指す
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