・『大人のアスペルガー症候群が楽になる本』(備瀬 哲弘,2011,マキノ出版)…医師である著者の愚痴本のような感じだが、実際のアスペルガー障害者が豊富な実例で掴みやすい。同じ著者が似た題名の本を出版しているので、取り違えに注意。


これ特におすすめ。これ1冊で、アスペ当事者はアスペが客観的に、定型はアスペのことがよく分かる。