0928 優しい名無しさん 2019/06/14 18:41:12
>>927
例によって『糖質では無い!正常だっ!』こら始まる一通りのメニューはこなしたと母から聴いていた。
けど、ここまで酷かったとは思わなかった。

病院というか、何から始めたら良いか。
取り敢えず『一番苦しんでいるのはお前なんだな。』と言う寄り添う誠意を示しながら、本人が楽になれるカウンセリングみたいなものを受けてみようと話したら拒否されなかった。
やっぱり専門家に頼るのは当然必要なことだ。
どんなのが宜しいだろうか。
1 ID:CJVtXUmt(5/9)
0929 優しい名無しさん 2019/06/14 18:52:03
追記
十年以上前に母が精神科に連れて行ったらしいが曖昧な結論だった。
仕事もしなくなった頃に市役所のナマポ相談に行ったらしいが、『働かなきゃ駄目でしょ。』程度のあしらいだったらしい。
察するにキチンとした精神科診断書の類を持ち込まなかったのだろう。
可哀想なのが対外的に『狂ったりする』のが、ないので、身近な人間にしか糖質と気付かれていない。
実兄の私さえ『軽度の妄想疾患』くらいにしか思っていなかった。
思い起こせば買い物にもいけないくらい妄想が酷かった。
スーパーの入り口ですれ違うヒトに悪口を言われる。いつも付け回されている。等々
今はわざわざ人目を避けて一時間掛かる隣町のショッピングモールに行っているらしいが、そこにも中学校同級生に似た人物が現れた(尾行?)と言っていた。
返信 ID:CJVtXUmt(6/9)
0930 優しい名無しさん 2019/06/14 18:53:31
可哀想に。
四六時中、警戒してるんだよ。
ID:CJVtXUmt(7/9)