また、根本的以上に根本的な
「大家さんが回線工事はダメ」と言う。
大家さんが許可しないなら回線は引けないし、
それも踏まえて相談した業者には「大家さんに内緒で勝手に工事」は
技術的、物理的に無理と業者に言われた。

インターネット代自体は生活保護の範囲内だし、
なんなら転居も生活保護代から出るが、
引っ越しには相応の理由が必要で
「大家さんがインターネット回線工事を許可しない」
という理由での転居は無理と。
(なお、電話線を許可しないなら、の理由なら引っ越しOKらしい。
電話や風呂は健康で文化的な最低限、に含まれるからと。
電話線もインターネット回線も技術理論的には同じだが、
大家さんがネットを全く知らないため
そこを理解してないのと、
役所的には技術理論的が一緒でも生活保護法的には異なるからと。
なお、風呂がない家から風呂付きに引っ越しは認められるが、
シャワーだけでもあるならシャワーが風呂の代替になるから引っ越し事由にはならない。