男性恐怖症だった巨乳ちゃんをここまで仕立て上げたのは俺の功績が大きい。
俺以外の男とも少しづつ話せるようになってるが、俺のときだけはトーンが違うし顔つきも違う。
やはり俺は巨乳ちゃんにとって特別な男だ
生理周期を聞くくらいなんということはない