練炭自殺を語るスレ Part4
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>893
疑うも何もそれ全部1000円のオモチャの警報機の話だろ?
そもそも参考にすらならない
百歩譲って999ppmまで測ったという話はともかくそれ以降の話は全部お前の妄想じゃないか
○○出し続けるだろう〜 とか 達するだろう〜 とか かからないだろう〜 とか
疑うって言うより話にならないよ >>900
ひと呼吸で脳がイカれるって聞いたけど、俺の頭がイカれてんのか? >>885
なんども言ってるが練炭はそもそも致死水準のCOを発生させるのが難しいうえに
その濃度に達するまですごく時間がかかる
これは公的機関の検証データで明らか
(1000円の警報機ではなく100万円クラスの精度の高いプロ用の測定器)
一般的に販売されてる練炭コンロでは1時間で400ppmを生成するのがやっと
昭和の時代ならともかく今の日本で、室内使用で短時間で中毒死するような商品をメーカーが作ったら即発売停止になる
普通に考えたらわかる
「1時間もたたずに999ppmに達した(キリ」と言ってるやつがいかに馬鹿な発言かね
>もし、致死濃度に達するまでの時間が長かったり、致死濃度にさえ達しない場合、
覚醒して、頭痛やめまいを自覚して、外に出てて失敗となる。最悪は脳に後遺症が
残る。
俺とまったく同じ意見だが、それが練炭では難しいって話をしてんだよ
最後の文章には同意する
これが練炭自殺のほぼすべて
この可能性のほうが高い。睡眠薬を飲んでも苦しくて目が覚める確率が極めて高い(つまり致死濃度に達するのが難しい)
練炭で死ねないという気はない
ただ、練炭の数を増やして、何らかの方法で不完全燃焼をうながし、COを通常より多く発生させるというプロセスが必要
さらに実行する空間も重要という難易度の高い死に方 結論としては練炭で安楽死は難しい
即死レベルの致死濃度まで高まらない
睡眠薬で意識を誤魔化しジワジワ低濃度のCOで人体と脳が侵食されて死に至る
意識がなければ苦しくないというアホもいるが、
途中で目が覚めるのは苦しいからだろ?
やっぱりお前アホちゃうかと思うわ >>905
他のスレにも出現してるぞ
口癖が、アホか?アホちゃうか?だ
アホを使うのは関西人 >>905
だから皆んな眠剤がっつり飲んでるんだよ馬鹿w
何が結論だよw昔から分かってるわ馬鹿。 意識があって苦しみが伴う、眠剤飲んでても苦しくて目が覚める、寝てたら苦しくないなど。
それぞれの見解はどれも理論的に合ってる気がする。
あとは濃度の上がり具合や最高濃度、濃度の継続時間、それと失神の関係だよね。
結構運ゲーだよね、練炭。 一酸化炭素の発生に関して言えば、車になどの小さい容積ならば燃焼に使われる酸素が徐々に無くなって不完全燃焼となって濃度が高まるって事だよね。
いくら一酸化炭素対策でメーカーが改良してきたとは言え、燃焼で酸素自体が枯渇してれば一酸化炭素は発生する訳だし。
あとは空間の気密性か。
燃焼で空間の酸素が減れば、それだけ一酸化炭素も発生と。
あとは意識と濃度の境目っていうかタイミングが合えば
比較的苦痛は少ない、失敗もしにくいって事で話が終わるんじゃないかな。 >>911
練炭で失敗した人の全てがその後に頭痛や吐き気を訴える書き込みしてる
睡眠薬を飲んでも中途覚醒してしまうほどの強烈な苦痛と言っていい
これに個人差はないよ。
全員がそういう状態に陥ったと言ってる
では、練炭で亡くなった人は苦痛を感じなかったのか?だから逝けたのか?って言うと
こればっかりは聞けないからわからんよね。
じゃあ、いったいどこの誰が「練炭は苦しくない」とか「テンプレ通りにやれば簡単に死ねる」と言っているのか?
このスレの一部のアホだけだよ
医療関係の資格も無いやつが根拠もなくそう言ってる
相手にするのも馬鹿らしい >>914
昔の練炭が実際に相当ヤバかったのは事実なんだろうね
相当な数を中毒で殺してきたんじゃないか?
下付け練炭コンロの入手性が高ければねぇ・・・
まあ自作したほうが手っ取り早そうではあるけど >>918
そうじゃないんだよ。
いつでも自殺できる、苦しまずに死ぬことだって出来るっていうものが一つあれば
「もうちょっとだけ頑張って生きてみようかな・・・」っていう気にもなるだろ?
逆説的な思考だけどね
練炭自殺はそういうものだと思っていたが、どうも現実はだいぶ違う >>919
ご愁傷様…随分とここの住人は君含めて病んでるようだね
自殺についての議論をして気休めになるなら止めはしないし、否定もしないけど
何か趣味でも見つけて見るか心療内科に外来するかが個人的にオススメだよ >>919
お前みたいなお馬鹿さんは高層ビルの屋上から
飛び降りるしかなさそうだなw >>920
なにか勘違いしてるようだけど
おれ個人の話をしてるわけじゃないだが?
文章読める?アタマ大丈夫? 練炭自殺を頑なに盲信してる人がいるけど
恐らく>>919で書いた通りの思考をしてる人も多いと思うんだよね
だからここの一部のアホに騙されて苦しんで死んでもらいたくはないってのはあるね >>923
お前さあ、ヘリウムや首吊りについてもちょっと語ってみなよw >>920
スレタイ読めますかー?
練炭自殺を語るスレと書いてれんたんじさつをかたるすれと読むんでちゅよー また真空装置の人か?毎度毎度ご苦労さまですw
ターボ分子ポンプ! >>919
なんか仏教の教えみたいだな
生きる苦しみがあるから救いもあるっていう
仏教ってマイナス思考的教義だし >>915
医療関係の資格がどうたらこうたら言うってことは君はお医者様なのかな 練炭が苦しかったら、集団自殺で逃げ出す人が出そうだけど、そういうケースはあまり聞かないな。
それとも苦しいと感じた時には、もう微動だに出来ない状態なんだろうか。 >>850
>>841みたいな輩は放置しよう
普通に読めば逝くのには参考にならない実験なのに、結果だけ拾って難しいことのように
したがる、しかもURL貼って、ドヤっ、みたいなw
測定条件のとこでいきなり換気してるって書いてるだろうにアホかと
それでも中蓋の有無とかCOの増加具合とかで参考になる部分はあるけど目に入らないん
だろうな
逝くしかない人生なのに逝きたくないから簡単に逝けると思いたくないうんこちゃんにすぎない >>874
ほんとにバカだなあ
一酸化炭素の恐ろしさはソレと気づかないことだぞ
練炭で即死狙うとかウケるわw
風邪かなとかなんかおかしいなと思いつつそのまま動けなくなって逝ってしまうんだ
ちょっとググればガス会社なり自治体なりのページがいくらでも引っかかるのにな
苦しいか苦しくないか、成功者から聞けない以上答えなぞ出ない
ヤバいと思ったらすぐ逃げれる環境で多くの人が逝っている、オレはそれだけで十分だけどな
失敗例なんて起きて逃げたってのしかないだろ
こないだの半ドア君もひどかったな、なんか失敗の具体例あるならURL貼ってね 誰もいなくなる深夜とか早朝にコソコソ出てきてまた自論を展開するんだよなw >>904
>ただ、練炭の数を増やして、何らかの方法で不完全燃焼をうながし、COを通常より
多く発生させるというプロセスが必要さらに実行する空間も重要という難易度の高い死に方
その通りだと思うよ。だから、練炭スレでは一酸化炭素濃度を上げる工夫が提案されてきた。
これらは、練炭コンロのメーカーからしたら誤った使い方。
1.テントや車などの狭い空間で用いる
2.空間の隙間に目張りして気密性を高める
3.コンロの2次穴を塞ぐ
4.コンロの蓋を外す
5.コンロを複数用いる
6.睡眠薬やアルコールを服用する
上記の方法の内、4は以下の実験で証明された。練炭自○は自○の手段の中でも、かなり
準備が面倒な方法だと思う。しかし、1〜6の項目を全て満たせば、下記の実験で得られた
CO濃度より遥かに高い濃度になることは間違い無いだろう。
発電機・木炭等による 一酸化炭素中毒の危険性
平成23年11月 東京都生活文化局消費生活部生活安全課
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/test/documents/60lbe100.pdf >>929
そうそうイメージ的にはそんな感じ
一切皆苦ってやつだね。執着するから苦しい
>>938
いないねぇ
1000ppm以上を計測できるものは値段がいきなり10倍以上に跳ね上がる
どの程度の時間で致死量に達するか?複数焚いた場合の濃度は倍々になるのか?とか全部憶測の域にしかならない
>>941
>下記の実験で得られたCO濃度より遥かに高い濃度になることは間違い無いだろう。
何が間違いないんだか・・・
二次穴っていうのは、COの排出を促進させるというより、
余分に出ちゃうかも知れないCOを横方向からも酸素を取り入れて打ち消すための穴
3割のものが4,5割になるってイメージではないよね
概ね同じ意見ではあるがテンプレ的な話だね。 確かに濃度上げるのは複数練炭にすれば可能なんだろうけど
密閉空間だと室温が半端ないことになる
実験データでも練炭一個で室温最大40度になるって書いてあるし
二個だと何度になるんだか・・・
エアコン使う手もあるけど、煙の問題もあるから結局は2個くらいが限度じゃないか >>942
二次穴を塞ぐだけで、「遥かに高い濃度になることは間違い無い」とは書いてないよ。 >>943
この前コンロ使ったけど、外なのに熱風上昇気流すごかったわ
車内だと天井焼けそう >>929
横だけど仏教については全然違うわ どこで聞いたかは知らんけど
宗派によって若干の違いはあるが仏教の教義の一番の要は
煩悩を捨てること 執着を捨てること
それによって楽に生きる方法を示した哲学だ
マイナス思考的教義なんてことはない >>943
最終的な温度が40度だろ?その随分前に気持ち良く逝ってるだろアホ。煙の問題???お前アホ??
データ厨はもう寝ろよーw
お前一回位自分で練炭焚いてみろよw >>945
初練炭の人は車ごと燃やしちゃうよねw
たまにニュースでやるよね。 >>947
関西人静かにしなさい
死んだ人は書き込めない
失敗した人だけが書き込んでる
あの世にいる人は、上手く死ねたのさ >>945
自分も試した時の燃え方が凄かったから最期は自分で火葬しながら逝くって感じなんだなと思った
昔練炭で逝った人も車ごと燃えてなくなったみたい ヤケドをしながら救出されちゃった日には
目も当てられないから皆んないろいろ調べるのさ。バカと臆病な奴ほど失敗率が高くなるんだろうな。 まーた安物買ってしまった1000円警報機クンが暴れてるのか クルマの中で練炭は室内の高温と高温による上昇気流で火事が問題だけど時々あるクルマでの何人かでの練炭自殺はそれをどう解決したのだろう
練炭1個だけでも致死濃度に10分くらいに達して30分から1時間くらいで死んでしまうように思うけど
コンロの上に金網なんか置いてその上に大きめの少し大きめのヤカンか鍋に水をいれて大量の睡眠薬を飲めば意外と簡単かもしれない >>937
そうだよ成功者からは聞けない一酸化炭素中毒はヤバイと思ったときにはもう手遅れ
密閉空間では燃やす時間が長ければ長いほど酸素の供給は少なくなりCOの濃度は急上昇するのは推量できる 日本全国で募集してたバカは警察に呼び出されたみたいだなw >>937
>苦しいか苦しくないか、成功者から聞けない以上答えなぞ出ない
1000円警報機クンはあれほど練炭は苦しくない苦しいのはやり方が悪いからだとほざいてたくせに
成功者から聞けないんだからわからないと言い出す始末
突っ込まれた途端に今まで自分がドヤってた書き込みなかったことにしてるんだが
やっぱどうしようもねえだろコイツ 自分の思い込みで根拠もなく語ったり
安物警報機で計測して練炭は苦しくないとほざいてたくせに
最後は答えがないからワカラナイだとよ
ほんとタチが悪い
じゃあお前もう黙っとけよ頭悪いんだからさ >>937
お前が練炭で苦しんで死ぬのは自由だが
嘘の話や根拠のない理屈で「練炭は苦しくない」と言って二度と他人を誘導するなよクズ野郎 >>961
2日くらい前にメールきたな
それ以降来ないからパクられたのかもな 同じ人が毎年あーでもないこーでもないやって春になると死ぬ気失せてパッタリ書き込み途絶えて
また寒くなると出てきてあーでもないこーでもないの繰り返し ログ読んで数年遡ってもヘリウムスレと同じでそんなに人は入れ替わってない気がする 同じことおもってた。特にやたら喧嘩腰で人にあれこれケチつけてるやつは同じ奴っぽい。 また自演かすぐ自演するね
よっぽど自分に自信がないんだろ 練炭は苦しくない楽に死ねるっていう嘘がバレたのはこのスレの功績 ほらまた始まったよ┐(´д`)┌
余程自分に自信がないんだろうな バカは思い込み激しい
更に酷くなると糖質というキチガイになる 自分が意気地なくて死ねないのはしょうがないけど嘘八百並べて他人の足引っ張るのだけはやめようよw で、こっから怒涛の自演が始まります
それではご覧ください スレ住民を煽ったつもりが
煽り返されて動揺しまくりで連投してる馬鹿 COなんて高めようと思ってもそうそう上がらないってのがネックだよな
死ねるのは死ねても楽とは程遠いんじゃあ仕方ない 時間に正比例してCOがどんどん高まっていくわけじゃないからな 複数にするにしても2個が限度だと思う
一つ辺りからできるだけCO絞り出す方法を模索したほうがよき 蓋を外すってのは効果あるかい?
ただ火事が心配だな 実は練炭難易度高いと聞いて悩むわー
半身不随とかになってリトライ不可能になるみたいだし >>990
まあ、首吊りも同じだが、お馬鹿さんにはどんな方法でも難易度は高く感じると思いますね。
何回も言うけど臆病者とお馬鹿さんには自殺は無理だと思う。 公的機関による検証データ見る限り練炭によるco濃度は緩やかに上昇して
一定の水準に達したら頭打ちになってしまう
換気をせずに気密性を上げたとしても900ppm前後をピークにあとは急激に濃度が下降してる
お前らの持ってるおもちゃみたいな測定器じゃないから信頼性は極めて高いデータと思われる
このスレで頻出してる1000円2000円の機材用いての測定結果は正確な数値が測れてるか疑問だわ お前の小さい脳みそで結論でたんだからもう消えろよw 次スレは軽く流そうとかwwwwww
居ついちゃうんだwwwwwwマウント取って楽しいねキミw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。