>>885
なんども言ってるが練炭はそもそも致死水準のCOを発生させるのが難しいうえに
その濃度に達するまですごく時間がかかる
これは公的機関の検証データで明らか
(1000円の警報機ではなく100万円クラスの精度の高いプロ用の測定器)
一般的に販売されてる練炭コンロでは1時間で400ppmを生成するのがやっと
昭和の時代ならともかく今の日本で、室内使用で短時間で中毒死するような商品をメーカーが作ったら即発売停止になる
普通に考えたらわかる
「1時間もたたずに999ppmに達した(キリ」と言ってるやつがいかに馬鹿な発言かね


>もし、致死濃度に達するまでの時間が長かったり、致死濃度にさえ達しない場合、
覚醒して、頭痛やめまいを自覚して、外に出てて失敗となる。最悪は脳に後遺症が
残る。


俺とまったく同じ意見だが、それが練炭では難しいって話をしてんだよ
最後の文章には同意する
これが練炭自殺のほぼすべて
この可能性のほうが高い。睡眠薬を飲んでも苦しくて目が覚める確率が極めて高い(つまり致死濃度に達するのが難しい)
練炭で死ねないという気はない
ただ、練炭の数を増やして、何らかの方法で不完全燃焼をうながし、COを通常より多く発生させるというプロセスが必要
さらに実行する空間も重要という難易度の高い死に方