俺の父親は真性の暴力的アスペなんだ
子供の頃、親の顔色や人の表情を見てコミュケーション取ってた
しかしある日、父親から
「人の顔色を伺うな!女々しい!おまえは女のくさったようなやつだ」
との旨のことを言われ激しく恫喝された
それ以来おれは人の顔色や空気を読むのは悪いことと思う人間になってしまった
自分のことをそれが原因の後天的なアスペになったと思っている
しかし社会や心理学マニアはおれをアスペと呼ぶ
とても辛い

おれは本当にアスペなんだろうか