【情報・知識】THE首吊りPart172【募集中】
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このスレは実践的に首吊りの方法(いかに苦痛を軽減させるか)をひたすら語り合うスレです。
「もしあなたが安楽死したければ…」と言う条件下において情報の提供アドバイスしているものであり
自殺を推奨、教唆しているものではありません。
首吊りによる安楽死(トブ状態を疑似体験含む)はあくまで熟慮の末、個人の判断と責任において実行してください。
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【情報・知識】THE首吊りPart171【募集中】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1575638474/l50 ロープが伸びる分
首が伸びる分
つま先が伸びる分
これらを考えたら180cmじゃ足りない人多いのでは? 首絞めは苦しいけど首吊りは苦しくないとかデマ言ってる奴許せない
どっちも変わらんわ >>983
ガチで漆黒の殺意に塗れた人間にガチ首締めくらったらわかるよな
俺不意打ちで絞殺かまされて失禁あの世行き2歩手前で助けが入って生還した ちなみに殺害しようとしてきたの俺の身内
爆発して衝動的に始末しようとしたけど俺がもがいて家具やら食器なぎ倒しまくってその物音で他の身内が乱入して助けてくれた 半端じゃない絶望に完全に心が塗りつぶされないとなかなか至らないってのはあるだろうな! >>974だけど、実際やってみるとすごい生活しにくくなって死にたくなったから首吊ろうと思うようになった 【ヴァルテル・ラブル博士が、絞首刑に関する質問に答えた第2回目の回答書】
http://deathpenalty-trial.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Rabl_kaitousho.pdf
質問13 現在の法医科学の見地から考察して、1952年に古畑博士が書いた上
記の意見書について訂正すべき点や追加すべき点はありますか。もしありましたら
御説明ください。
赤い文字にした原文中の文節(訳注 指摘の箇所は以下の引用中の下線部「それ故、
頸部に索条をかけて、体重をもって懸垂すると(縊死)、その体重が二〇瓩以上あ
るときは左右の頚動脈と両椎骨動脈を完全に圧塞することができ体重が頸部に作用
した瞬間に人事不省に陥り全く意識を失う。それ故定型的縊死は最も苦痛のない安楽
な死に方であるということは、法医学では常識になっているのである。」)は明確
に間違っています。たとえ仮に脳内の血液循環が直ちに停止したとしても、脳内には
多量の酸素が──少なくとも数十秒間は意識を保つのに十分なだけ残っているので、
絞首刑において意識の消失が「瞬間に」起こることはありません。ロッセンらの実験
を参照してください(ロッセン・R、カバット・H、アンダーソン・JP(1943年)
「ヒトにおける急性脳循環停止」〈神経学精神医学紀要〉50巻520〜528頁)。
著者は首の組織を圧迫するために、若い男性(111人)の首の周囲に血圧カフを
使用しました。1600ミリメートル水銀柱の圧力で、被験者は5秒から10秒で意識
を失いました。その直後に全身のけいれんが起こりました。多くの者が性質と強度が
異なる疼痛を訴えました。古畑博士は意識が保たれて苦痛のある時間を考慮しません
でした。ロッセンらの論文中で、被験者はある程度の激痛を口にしました。 このスレッドは1000を超えました。
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