発達障害を持つ犯罪者一覧
宮崎勤(少女4人を殺害 アスペルガー症候群があったとされる)
酒鬼薔薇聖斗事件(14歳の少年による連続猟奇殺人事件 2人が死亡し3人が重軽症 
少年は幼少期から猫などを殺しており 2人目の被害者を殺した時には射精している
生首を切り落とした後学校の校門に晒していた
事件前に病院で注意欠陥・多動性障害(ADHD)の診断を受けている
小島一朗(新幹線通り魔殺人事件の犯人 発達障害でアスペルガー症候群)
長崎男児誘拐殺人事件(犯人は中学1年生の男子 発達障害でアスペルガー症候群の診断を受けた)
平野区市営住宅殺人事件(引きこもりの男が姉を殺害 発達障害でアスペルガー症候群だった)
佐世保小6女児同級生殺害事件(小学生の女の子が同級生を殺害 彼女は発達障害でアスペルガー症候群だった)
宇治学習塾小6女児殺害事件(小学生の女の子を大学生の男が殺害 発達障害でアスペルガー症候群だった)
和歌山小5男児刺殺事件(22歳の引きこもりの男が小学生の男の子を殺害 発達障害でアスペルガー症候群だった)
渋谷区女子短大生バラバラ殺人(兄が妹を殺害した後に死体をバラバラに 犯人は発達障害でアスペルガー症候群だった)

ちなみにアスペルガー症候群の犯罪親和性は5.6倍
アスペルガー症候群の確診での犯罪親和性は12.6倍、疑診も含めると28.6倍
スウェーデンの研究ではスウェーデンの犯罪の背景に少なくとも13%ほど広汎性発達障害が関係していると結論付けている
そのデータから犯罪親和性を求めると犯罪親和性は10倍以上あったことが判明
アスペルガーは犯罪者であり社会のゴミの危険人物