>>96
貴方は覚えてられても覚えられない人もいるよ
個人の能力を見極めた「客観的」対応が「合理的配慮」
その指標の一例としてWAISの結果を用いる

タイピングの速度なんかはPSIの程度として見えてくるでしょ?
練習しても間違える人は間違えるし、遅い人はある一定以上に早くならない

能力がある側から「主観的」に「やる気」がないとは言えないから検査や診断名がある
どこまでなら適切に遂行できるか指示をする側の課題でもあるよ