医療保護入院について語ろう カルテ1
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たとえ入院患者が閉鎖病棟から退院したいと希望して精神科医も退院可能と判断しても、保護者が出さないと決めたら絶対に退院できない恐ろしい制度 精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが治る見込みが大きい
なぜなら精神科病院から最も遠いところにあるのが総合病院の精神科だからだと精神科医の斉尾武郎の本に記してある
精神科医のkyupinのブログにも単科精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが少しだけ治る期待が大きいと記してある
総合病院の精神科を10年以上経験している精神科医がもっとも当たりの先生である確率が高いと
和田秀樹の精神科医は信用できるかという本に記してある 患者の意識精神状態から何で悩ませるかも
精神科医は事細かに選択できる脳を自由自在に調整できるのである
つまりプシコが変な言動を取ったらそれは精神科医がそうさせているのである
プシコが変な患者であればあるほどその主治医が変な人だということになる シゾだけでなくうつ病などの患者でも病気になる前と性格が変わったという話をよく聞くが
それは精神科医が他言無用の医療ツールで医師自身の意志で治療した結果なのである
病気になる前と、知能、意識の鮮明度、思考スピード、記憶力、ワーキングメモリ、感情、コミュニケーション能力、物事から感じる印象や雰囲気
人間関係なら自分も相手ももともとそんな性格だったか人間への印象を変えることもできる
現代医療の社会学-日本の現状と課題にも記してあるとおり精神科医は患者の全存在を診ている
断薬しても機密医療技術のパルスで脳を作り変えられていたら戻らないだろう
主治医を変えずに断薬や薬の調整を考えていては精神科医の掌の上である
絶望する必要はない主治医を変えれば何もかも変わる人生が変わる
精神科は日本の法律の外にあって社会にとってどんな危険な逸脱者や政治犯でも潰して懲らしめる事ができるようになっている
治外法権なので精神科医はやりたい放題だ
だからこそ重症患者にこそ相性のいい(まともな精神医療を行っている)主治医を探してほしい
性格や知能やコミュニケーション能力等々前述した事も精神科医に治す気があればいつでも元に戻せるからだ 俺がある病院で性格を最初と真逆に当てつけられまくって原型をとどめない認知にされてどう頑張ってもそうなってしまっていたのに
精神科医を変えると訳分からん所まで病気になる前のもともとの性格や知能やコミュ力に戻ったのは
精神科医に完全な脳のコピーのデータがあってそこに精神科医が視界に投影する医療技術でフタを並べていくので
元々の脳はどうだったか他の精神科医がどう治療したかも精神科医は完璧に把握しているのだろう
戻そうと思えばいつでももともとの脳に完全に戻せるのだ 『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは
歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、
さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ
晩年を終えたといった事が有名な事例である。
こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。
統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、
「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は
統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。
19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、
自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。
時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、
例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって
民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や
危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』 医療従事者専用の身に付ける機器を必要としない視界に直接投影する装置は
患者の話したことを分析して投影する患者の気分をお天気マークで表示したり
本当かウソかも表示する得意げにしているとニヤリと表示したりかなり精巧に表示するのである
だが看護師が見るものは医師が編集したものばかりなので本当でもウソと表示させたり
事実と異なっている場合も多いのである 統合失調症って誤診多いな
ほとんど単なる自閉症だな
他人と話しないだけの子供っぽい性格なだけ >>140
>>140
だよね
統合じゃないのに統合って誤診な 幻覚見えるのが統合なんだろ
でも幻覚見えるって人に会ったことない
だから誤診多い 逮捕される芸能人は統合はいなくてほとんど酒飲み
酒で暴れて逮捕 薬物が効くなら強要しなくても自分で飲むよね
効かないから誰も飲まないの 精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく科学的に進歩している、
と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、
歴史上、その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、現在も存在しません。
精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の発展に便乗し、
詐欺であることをいかにごまかし、いかに法制度を作り、いかにカネの流れを作るかという政治的技術、
いわば、詐欺の技術になります。
出典:日本語では知らされない精神医学の嘘 精神科診断には、他の医療分野と決定的に異なり、客観的な検査方法がない、つまり、
診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、
化学的な検査方法もない。
よって、“症状”の演技や、“症状”の報告(作文)があれば、“診断”は精神科医の主観、
都合や立場、もしくは、精神科医に影響力のある人物や団体のさじ加減で、どうにでもできる。
精神医学の言う“心の病”のメカニズム、“脳内化学物質のバランスの崩れ”(ケミカル・インバランス)理論は、
半世紀にわたる実証で完全否定されており、精神障害が仮病もしくはいいがかりでしかないことは明らかだが、
精神医学では、いまだ“脳の障害”を扱っていることになっている。
グローバル製薬企業各社は、1990年代前半から、うつ病用のSSRIをメインに日本市場開拓を考え、
ロビー活動等の後、2000年から、テレビ、新聞、雑誌等のメディア、公共広告を装ったメッセージ、
製薬企業がバックにいるとはわからないように作られた「うつ病診断サイト」などを使い、
「うつ病キャンペーン」、「精神医療に対する意識改革キャンペーン」を大々的に行っている。
出典:日本語では知らされない精神医学の嘘 病気の原因は
手抜きカップラーメン育ちだよちゃんと手作り手巻き寿司育ちなら病まない 入浴剤
疲れ・冷え性・肩こり
効果・効能: 疲労回復、冷え症、肩のこり、腰痛、ひび、あかぎれ、 荒れ性、
しもやけ、しっしん、にきび、あせも、、うちみ、くじき、神経痛、リウマチ、痔 3ヶ月も毎日変な薬物強要されたら薬物中毒じゃん
逆に病気に 毒親が病気じゃない子供を入院させたがるのも断らない 子供のことは母親が詳しい
父親は仕事で忙しいから
子供のことはなにも知らない
だから毒親はだいたい父親が多い 子供のことを知らないのにやぶ精神科とかに入院させたがる父親が毒親
母親に毒親は少ない
逆に母親が変な母親なこともあるかも インチキ精神科医師って自分から入院したがる甘えのは断るって言うんだよ
自分から入院したがる病気じゃないのまで入院してたら診断がインチキ丸出しってばれるもんな
でも金儲けだから断ってないよ カレーライス食べるときカレーを多くしてご飯を少なめにしたら太らないそれにおいしい カレーライス食べるときカレーを多くしてご飯を少なめにしたら太らないそれにおいしい 甘いお菓子は食後がおいしい
甘い食べ物嫌いでも食後に食べるとおいしい 甘いお菓子は食後がおいしい
甘い食べ物嫌いでも食後に食べるとおいしい
デザートは食後に食べる 唐辛子使う料理は痩せる
一味唐辛子ふるとおいしい料理は多い 心療内科とか精神科ってやぶ多いから親が偉くて苦情言えるくらいの強い親じゃないなら行くのはやめとけ
自分で苦情言っても無視される
それくらい医者ってのは人を偉いか偉くないかで差別する変な人しかいないってこどだ 心療内科とか精神科ってやぶ多いから親が偉くて苦情言えるくらいの強い親じゃないなら行くのはやめとけ
自分で苦情言っても無視される
それくらい医者ってのは人を偉いか偉くないかで差別する変な人しかいないってことだ
もちろん変な医者だから薬物はインチキで薬物中毒にもなる 心療内科とか精神科ってやぶ多いから親が偉くて苦情言えるくらいの強い親じゃないなら行くのはやめとけ
自分で苦情言っても無視される
それくらい医者ってのは人を偉いか偉くないかで差別する変な人しかいないってことだ
もちろん変な医者だから薬物はインチキで薬物中毒にもなる
病気治療に金は必要ないよ
散歩したり食生活改善に金は必要ないよ
やぶだからぼったくりインチキ営業してるから入院してる人はみんな破産してるよ
みんな貧乏で困ってる 親子仲が悪いとか親が精神科好きだと薬物中毒しても親が医者に苦情言わないことあるからね
だからやぶ医者が変な治療しても倒産しない 精神科薬物ってなんの効き目ないよ
飲んでないときは百倍元気だったよ
だから薬物やめとけ 温泉いいよ
普通は汗だく仕事して喉が乾くから水や緑茶がおいしいが
温泉ならつかるだけで汗だくだから水やウーロン茶がおいしい
銭湯でもいい 精神科医の自殺ってあるのな
それって薬物が効き目ないってことじゃん 心療内科とか精神科なんか行ってもな
早くも翌日か数日で薬物中毒になるよ
その時親が苦情言えるもしくは通院やめるなら騙されないが副作用ですとかごまかされる 精神科医の自殺ってあるのな
それって薬物が効き目ないってことじゃん
副作用と思って変な健康状態でも我慢したら不健康になるもんな 精神科通院歴あると
保険入れないってのがインチキなんだよね
保険会社からはインチキだと思われてるってことだ
そしてその通りインチキだからね 親が苦情言っても変な薬物から違う変な薬物になるだけだから精神科薬物はいい薬物はないよ
イタリアでは使用禁止だもん イタリアはローマの昔から公衆浴場ある
北欧はサウナや温泉多い 鶏肉とにんじんと大根とゴボウ煮た料理とか
魚の煮物とかおいしい マヨネーズに黄色いカラシ入れて食パンに塗るとおいしいサンドイッチになる わざわざ精神科行かなくても食欲ないなら太田胃散で充分 わざわざ精神科行かなくても
食欲ないなら
太田胃散で充分 食欲ないなら胃薬と胃腸薬は似てるから
胃腸薬でだめなら胃薬も飲んでみたら 精神科ってのは
薬物強要して薬物漬けにして儲けるんだよ
ただの食欲不振は太田胃散で充分なのに うつ病とかよりほとんどは
ただの食欲不振なだけってことが
多いからね ほとんどのひとは食欲不振なのに
胃腸薬を飲まないのは
なんでなんだ
いきなりうつ病と勘違いして心療内科精神科行くのはおかしくなるだけだ 心療内科と精神科はくれる薬物は劇薬だから飲むとへんになる
劇薬だからドラッグストアで買えない
太田胃散は市販だから優しいでももちろん用法まもって飲めよ うつ病とかよりほとんどは
ただの食欲不振なだけってことが
多いからね
ぺろっとギャル曽根みたいに料理たいらげる人に心療内科や精神科行こうかって不健康なひとはいない
料理たいらげる元気さがあるなら普通は健康だから 料理たいらげるけど過食とかあるって言うがそれは
野菜不足だから良くないだけ
好き嫌い克服したらいい 食欲ないなら胃腸科で充分だが
胃腸科もやぶとやぶじゃないのあるかもな
やぶ行くなよ 心療内科と精神科行くのはやめとけ
薬物中毒になるしな 風呂って汗だくになるよな
だから風呂から出たら味噌汁飲むとおいしいよ
入る前とか風呂で飲むのもいいかも 飴っておいしいじゃん。
でももっと
おいしい食物あるよ。
。
それはキャラメル。 生キャベツをサンドイッチに
そして
マヨネーズぬる
おいしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています