ADHDとASDが併発している人のスレ Part.20
荒らし、煽りは徹底スルーでお願いします。 前向きにマターリ。
過度の長文・連投は禁止です。連投の指摘を受けたら少し書き込みを控えましょう。
「○○みたいな人がいるけど発達障害ですか?」というような誰かを発達障害と判断する質問はスレチなので受け付けてません。
発達障害同士で素人が勝手に病名を付けたり薬に対して指導してきますが、アドバイス程度として受け取って下さい。あくまで素人です。
次スレは>>950が立ててください。
※前スレ
ADHDとASDが併発している人のスレ Part.19
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1659328326/ そもそも、ADHDとASDの併発って本当にあるの?
不注意優勢型のADHDか、積極奇異型のASDが、誤診されてるだけなんじゃないの?
だって「表面的には」もう片方の特性に近い症状が出るじゃん
素人考えだけど、ADHDとASDの分かれ目は
「考える前に行動するか、考えてから行動するか」にあると思う >>475
素人はプロの言う事を聞いていれば良いと思う
併発はある >>475
家族を見てると、やっぱりどっちの特徴もあってどっちつかずだなあとしか言いようがないタイプがいるし
自分自身はADHD要素が強いけど、それでもやっぱり数%くらいはASD要素が混ざってると思えるしな
ASDの方は、明らかにADHD要素のない純ASDらしきタイプが身近にけっこういるから、併発は少なそうだなという実感もあるけど
ADHD要素が少なからずありそうなタイプは両方混ざってる微妙そうなのが多い
ひろゆきとかジョブズとかは多分こっち
上手く説明しづらいけど実感としてはそんな感じ 併発はないかもだけど、両方の要素をスペクトラム的に含んでいるのはあるんじゃないかなぁ? ほんと占いさんが多いよな
人間てやっぱりわからないものをわからないままにしとくのが苦手なんやね ひろゆきとかジョブズとかああいう要領ばかりの奴が発達障害のわけない。
プーチンもありえない。 >>481
アメリカ側からASDだろうと認知食らってたよ >>482
ひろゆきもジョブズも子供時代はADHDっぽい問題行動の方が目立ってたそうだよ
ジョブズは若い頃にデキ婚を迫られて認知を渋り、養育費もろくに出さずに逃げ回ってたくせに
その認知を渋った実の娘の名前を自社商品につけて売り出すというクズアホな行動もあったりして
決して要領モンスターとは言えない部分もあるからな… ぽいだけで社会生活逸脱して診断受けてないのであればなあ
まあ今は小児も予防的に軽くても診断受けてたりするようだからあれだけど あれだけ社会的に成功してりゃ、それだけで「障害」じゃないよ。
一時的に成功することはあるけど後が続かないのが発達障害だ。
娘の認知がどうのこうのは発達障害と関係ないし、むしろ「要領がいい」方の事例じゃないか?
アメリカでASD認定食らってるってのも「アスペ」と同じただの悪口だよね。
なんでそういうことになるかというと、ビル・ゲイツあたりの方がイメージしやすいかな。
おそらくはASDにありがちな「言語的な知能と社会的・非言語的な知能の乖離が大きい」んでASDっぽくみえるけど、実際は低い方も十分正常範囲内かそれ以上あって全然障害になってない、みたいな。
ジョブズだと近いのはADHDの方だろうからもっと解釈しにくいけど、ヤマザキマリの漫画でも読んで考えとくわ。 >>489
今後はその「障害」って言い方も外されて、〜症のようなマイルドな言い方に変わって行く流れがすでに出来てるんだけども…
障害という単語が己のアイデンティティ化しちゃってて、そこにしがみついてそうでもある君は、そんな時に抵抗せずについて行けるのかね?w
発達障害=要領が悪い=世渡り下手なはず、社会的には底辺のはずというのも
実際には「自分と同様にそうであって欲しい」という願望が出ているだけだろよ
自分と同等かそれ以下の低能力者・重症者しか認めないタイプの人って結構見るけど、なんかやっぱりみっともないよねw
実際の医者はもっと幅広いものと捉えているから、社会的に成功してる芸能人や著名人でも相談しに行けば「傾向はありますね」とあっさり認定するし
それを受けて本人も公表している事が多い
(この場合はWAISなども受けず、問診のみで診断されるのが一般的と思われる)
それに対して猛烈に意義を唱えるような人もまず居ない
これが本当の現実なわけよ ジョブズのASDらしき要素で特に有名なものは、イッセイミヤケの黒タートル+ブルージーンズといった定番の組み合わせを「制服化」してそればかり着てたこと
黒タートルも「もう一生これでいい」となったのか気に入りすぎて、すでに廃盤であったにも関わらず個人で大量発注したものの
糸の番手(太さ)がごく僅かに違っただけで違和感を覚え「コレジャナイ」と全部突き返しw
メーカー側で原因を調べて改めて厳密に再現し、ようやく納品できたというエピもある
作った側も気づかないか普通は気にしないくらいの些細な差異だったというが
ここにはASD特性のうちの感覚過敏の影響が見て取れると思う もともとお洒落に無頓着だったりシンプル好みで着飾らない気質
+感覚過敏のせいで着られる服が限られる
→毎日の服コーデを考えるのが面倒
(悩む時間もただただ煩わしいだけで勿体無いし、その必要性も感じない)
しかし気に入ったものなら365日同じでも良い
このいかにもな特性から
組み合わせを最初から決めてしまう「制服化」が本人にとっての最適解となる
これはまさにASDあるあるなので、やはり素直にASD特性も持っていたと捉えるのが妥当だろうと ジョブズもエジソンも本業は会社経営であって、自分で職人の仕事はほとんどやらなかったらしいね
結局ADHDって政治家や実業家、雑誌のライターや広告プランナーみたいに
「他人がチームを組んで知恵を絞って作り出した文化の「運営」を外部から牛耳り、メディアで名前を売りながら他人の持ち金を右から左に移してその差額で稼ぐ」という類の仕事しか務まらないんだろうか
資本主義・民主主義さまさまだな >>498
文句あるならもっと具体的に言えば?
身のある議論に展開するかもしれないし
不満というお気持ちを垂れ流すだけの人も空気を悪くして周囲を不愉快にするって分からんかな プーチンさんは我々とは対極の存在でしょ。あえて言うならサイコパスとかそこらへんじゃないか? それ壺の人が信じ込まされてる妄想上のプーチン=サタンやぞ どのみちすべての政治家は発達障害とは対極の存在だしな。
ところで上で「障害」じゃなくなるとか言ってんの当事者じゃない人なのか?
発達障害は病気じゃないけど障害ではあるよ、この社会では。
それは当事者ならこれまでの人生で散々経験してきてわかるはずだ。
そんな社会で大成功している人間は確かに障害ではないが、つまり我々とは別の存在ということだ。 >>495
アイディア出しならADHDにやらせた方がむしろ面白いと思うけどね
良いアイディアを出すだけにとどめて実務は周りがやる、後のことにはなるべく口出ししない
それが一番平和で理想的なのかもしれない
コロコロ指示が変わる朝令暮改タイプだと困るけどなw
イノヴェーティヴな起業家ってのはブルドーザー的に全てをなぎ倒して道を作る強引さが無いとダメでもあって
初期衝動と情熱だけで突っ走れてモノやカネや人を動かすのに躊躇もない、やや強引なタイプは斬新な事業のとっかかりには不可欠 ウォルト・ディズニーもアニメやディズニーランドを作る情熱は凄まじいものがあったが、ジョブズに似て下っぱ従業員を遠慮なくこき使うタイプだったらしいw
「本当に素晴らしい仕事に携われてるんだから給料は安くても構わないだろ、むしろ有り難く思えよ」
というブラックな発想だったので、やがてストライキ等で大変なことにもなった
創造的アイディアと情熱は良いがビジネスマンとしてはやはり難があり、初期にはスタジオを倒産させたりということもあって
以降は画家ゴッホなどと同様に、実兄が身近で経営面を取り仕切ることで安定して行ったという
(弟ウォルトの死後もディズニーワールド計画を引き継いで開業にこぎつけている) XジャパソのYOSHIKIも音楽家としてよりはむしろ実業家、ビジネスマン的な手腕の方が際立ってたタイプ
ジョブズやダヴィンチなどに少しずつ似たところもあり、個人的には「自己肯定感が高いタイプの実業家向き・軽度ADHD系」という風に見てる
楽天三木谷やEdisonなども同類っぽいかも
X初期はヴィジュアルショックを合言葉に、当時としても珍しいビデオテープ配布によるプロモーションを行なったり
ハードな野郎系要素しかなかったメタル音楽の世界に女性的なファッション要素を持ち込んで新しい潮流を作り出したり
いち早くインディーズレーベルの重要性に気づき、親に資金をかき集めてもらい弱冠21歳の若さで設立(Xでメジャーデビューするよりも前)
そこから実際にLUNA SEAやGLAYなどを輩出してもいる
ちなみに広告のキャッチコピーなどは全てYOSHIKIが考えていたという YOSHIKIに不注意っぽさはほとんど無いようなので多動衝動性が優位+自己肯定感の高さが自己愛的にもなってるタイプかなと思うが
ただ作曲者としてワンマン気味になってからは、その日の気分でコロコロと曲の微修正を続けるため完成というものがなくなってるようで
恒例のアルバム出す出す詐欺にファンもすっかり呆れ&諦めムードw
これに関してはレオナルドダヴィンチも「モナリザ」をずっと手元に置いて、死ぬまで微修正を重ねてたというし
アンサイクロペディアのADHDの著名人の項目にはレオたんも名を連ね
「有名な割には完成させた作品が数作品だけ」
とあり、なかなか完成に至らないタイプだったらしいから似た傾向があるのかなと
以下はWikipediaより
>晩年のレオナルドは「ただの1作も完成させることができなかった」ともいわれている[15]。 テッド・バンディやらジョン・ゲイシーやらはどうなんだろ? >>507
その辺は自己愛性辺りのパーソナリティ障害+性的サディズムで説明つくよね
ゲイシーは隠れゲイでもあり、既婚者で地元の名士ポジションだったが性格は卑怯で小物感がすごかった印象
バンディも死刑確定前は調子に乗ってたが、回避できないことが分かっってからはジタバタし始めてみっともなかった印象
二人とも発達っぽさを感じたことは全然ないな
バンディは死刑直前のインタビューで「ポルノの存在が良くなかった」みたいな発言してたのを見た記憶がある
彼は出生と生育環境からして酷かったもんね
確か父親が誰だかも分からず祖父母が親代わりで、若いシンママとなった母親を「年の離れた姉」だと偽られて育ってたんだっけ
今どきの日本じゃ聞いたことがないような劣悪な生まれ育ちをしてた辺りは、日本で言えば永山則夫が少し近いところにいたのかもなと
シリアルキラーで発達っぽさを感じる奴は他にいたけど名前をド忘れしたんで思い出したら書くわw いや、今更アンサイクロペディアでユーモアの味付け出来ると本気で思ってるならそれこそやべェっって
ダヴィンチの扱いが他の例示と特別違うわけでもないし普通に論拠の一つとしてそれを持ち出したようにしか文章は読めんよ
それがユーモアとして通じるのはアンサイクロペディアを最初から知ってる人に対してだけで、そんな独りよがりはユーモアとは言わない
あんな15年前ぐらいにチー牛の間で一瞬流行っただけのつまんねぇサイト、今の子は普通に知らないからな やっぱ俺の有名人に興味を持たなさの方が異常なのかな
これも発達障害の特性なんかねえ
いい大人になれば子供向けの偉人伝とかが所詮大人の「子供にこうなってほしい」欲で作られたフィクションてわかると思うんだけど
自ら偉人伝を作って消費していくマインドがわかるようでわからない 偉人や著名人でも別に凄いところばかり見てるわけじゃないだろ?
凄いところばかりじゃなくて、裏に回ればとんでもないクセモノだったりやらかし屋だったり
奥さんや兄弟などの力を借りなきゃ何も成し遂げられないのが実情だったりしてさ
実際には本人だけが超人で何でも出来てるわけじゃないってこと
必ず凸凹を埋める何かの支えを借りて生きてる
そういう意味ではみんな大差ない
だからお前らもあんまり絶望したり卑下しすぎるなって話だよ あなたは口先だけは回るからそんな月並みな訓戒を述べるのが目的だったと咄嗟な自己正当化を図れるけど
傍目には有名人へのadhd/asdの当てはめごっこから快楽を貪ってるようにしか見えなかったよ
自分の振る舞いがどう他人の目に映るかもっと想像力を働かせた方が良い ほんのひとかけらの安楽はある。
また養育環境の不遇によってはヤベェ奴もいる、のもまた他の一面。。 自分を客観的に見られないからASDなわけで…開き直ってるわけではないけど
先日も衝動的に行動した結果周りを振り回して散々なことになったから自戒を込めて
でもごねた結果やらなくちゃいけないことでもやりたくないものはやりたくないんだよ 葛飾北斎も掃除や片付けなどは一切せず、ひたすら絵ばかりの生活
部屋がモノで埋まってどうにもならなくなると引っ越すという迷惑なヤドカリ画家w
生涯で数十回も転居をし続けた引っ越し魔だと伝わるし、娘も画家で父親のことを助けてたんだっけ?と思って改めて調べてみたら
むしろ娘もオヤジ様そっくりな生態、完全なる発達親子でワロタ… 娘は(当時の女性としては重要な家事である)針仕事などもせず、嫁ぎ先での失言が原因で離縁されて実家に出戻る
炊事も皿洗いも一切せず親子でひたすら絵に没頭
親子の食事は全て出前などで済ませ、部屋には包み紙などのゴミが散乱堆積
秋〜春まで(てか1年の半分以上!)は親子ともども1日中こたつに入りっぱなしで絵を描き、こたつ布団にはシラミがry
あの時代にこんなフレイルまっしぐら生活で、北斎はよく90まで生きられたよなあ… >>522
娘をメインに据えたドラマがあったよね? >>524
北斎は画狂老人を名乗るくらいだし、天才とナントカは紙一重を地で行ってるから不思議でもないけど
あの時代に女性で家事も掃除もせずでここまで発達感バリバリだと、珍しすぎて逆にネタにしやすいとは思う
北斎を支えたというよりは完全に同類だしなw
自身の結婚も上手く行かずで、あとは親父と一緒に画業やるしかなかった感じがあるが…
晩年の北斎作品とされるものも実際には娘の手がだいぶ入ってると推測されてるんだよね
娘は美人画の方が上手かったようで、そっちは北斎自身も敵わないと認めてたそうだから
代筆や合作や手伝いなどもかなりやってたみたいなんだな 女性で嫁ぐ年齢になっても家事を全然やらず、趣味にかまけて婚家に添わず、という部分は
坂本龍馬の妻のお龍(りょう)さんにも似たところがあるかなと
彼女も再婚の嫁ぎ先ではろくに家事をせず、得意の月琴ばかり弾いてて婚家には全くなじまなかった、というのを読んだことがある
龍馬は「おもしろき女」と手紙に書いてたけど、当時の一般的なお嫁さん像からはかけ離れてたと見えて、やはり結婚生活向きではなかったようなんだよね
だから死別後は再婚も上手く行かず、身の置き所がなかなか無くてかなり寂しい後半生を送ったっぽい
時代を考えると龍馬抜きでは非常に生きづらいタイプだったろうなと 坂本龍馬のイメージはほとんど司馬遼太郎の創作だからADHD説も当てにならないと思ってるけど、それだったら嫁さんの方が面白そうだな。 ASDとかADHDとかしょせん今の技術レベル知識レベルでの理解による概念でしかないのに
さらにそれを断片的な資料でしかわからない過去の人物に当てはめるとか本当に意味がわからんのよな >>529
大昔から同類っぽいのが割と普通に居たんだな、くらいに思っときゃええがなw >>527>>528
だからお龍さんに関しては、当時の周囲からの評判ってのがすこぶる宜しくないんだよね
龍馬の評価まで落としかねない悪妻みたいなイメージがある
一応、美人ではあったらしいけど
髪結みたいながっちり稼げる職に就くでもなく、家にいても家事をろくにやらない…となると
やはり相当に風当たりは強かったようで 冷たいシャワーを浴びると交感神経が活性化し、脳内のノルアドレナリンの放出が促進、末梢神経から脳に強い電気刺激が送られ、脳での抗うつ効果が促されます
ってあるんだがこれはadhdにも有効かもしれない、頭が覚醒する 俺は一時期朝から辛い物食べてたが
効果があったような気がしなくもない 朝からカップ麺食べて普段酔わない電車に酔ったこと思い出した
辛いものってキムチくらいしか思いつかないが臭くないのかね てか辛いもの自体に依存性があるからダメだろこの方法はw ほな辛いのは全部ダメか~
てか辛いの食べると口痛くなる