ファンタジーの最後だ。こいつがメインディッシュ。熱がりのタンクトップは一人子供が
できる。問題は魔法の方。軽い奴をある人物の影響でたしなみだす。問題は重い奴も
やりはじめること。パートナー以外の相手と遊びだしたくらいの時にやる。そいつが持ってくる。
そいつにも重い奴にもはまる。仕事はまぁまぁ順調。それが魔法をやめられない遠因になる。
強烈な快楽性に耐えられず常習化する上に、人生の後半に金に困ってまわりを巻き込みだす。