メタファーは確かに効いて卒業宣言を出させたが、いつもの高強靭メンタルで復活。
そして事務所関係者の可能性を感じていた猛毒戦士達に危機が訪れる。
「関係のないファン」が争いに巻き込まれそうになったからである。
万が一、発狂が事務所関係者なら確実にまずいことが起こるため、攻撃対象である
子猫が謝罪に現れる。

「松山マン吊り出し事件」である。