事実は不明だが、事務所の人間の可能性を考えれば、完全に脅しにいったと
取れ、赤の他人が巻き込まれそうになったため緊急出勤した子猫こと松山マン。
猛毒と呼ばれるのは嫌です!!(悲しい瞳)このセイントぶりを覚えておいてほしい。(笑)
子猫の完全謝罪でいつものパターン、勝利した発狂が子猫をこすり削る。精神疾患患者を
馬鹿にする下劣ぶりも見せ始める。

しかし、発狂はまだ気づいていない。いや、気づけるはずがない。すべては、、、、
そう、、、、ある人物の「超越者への道」のために、発狂自身が無意識をいじられ、
狂言回しとして調教されていることを・・・。