議論が苦手で、議論禁止ルールを敷いた発狂だったが、ここで渾身のミスを犯す。

「ここはガチャリックスピンを応援しようってやつらが集まって
カンカンガクガク意見を出す場ではなかったのか? 狂人ばっかりじゃねえか、おい!」

これによって、議論禁止ルールの論理がくずれてしまう。そう、あの男が見逃すはずがない。
戦神・猛毒エースの七色の自演戦法はまだ続くのだ。しかも、ことあるごとに、父である
子猫松山マンを「盾」にして、自分は矢面に立たないクズっぷりを披露。

悪質かつ邪悪な戦法に、暗黒貴公子と言うあだ名が近づきつつあった。(これこれぇwww)