超越者への道を読んでいるとわかるが、魔法の使い手達は、奇行や凶行に走りやすい
そうだ。それは無意識の部分が亀のように萎縮してだめになるためとか。
そのため、ダディクラスの無意識使いは、その手の事件に介入して解決を試みようと
しているらしい。しかし、なぜか、直接止めたりはできないそうだ。
当人達が気づいて、やめなければいけないらしい。
しかし例外がある。身内の危険。本体の危険の際は、「力」を発揮するそうだ。