小ネタ投下マン1号「・・・やっぱりあっちのミチコだったか・・・、あのワン公」(ため息)

とぼとぼと帰る小ネタ投下マン1号。一体何があったのか、足取りが重い。

小ネタ投下マン1号「しかし時間が60分一本勝負に変えられてたのはよかった。
裏STF喰らった時は「あ、この人、本物なんだな」と思ったと同時に、この人が
あのワン公の師匠だったんだな。ギブアップはしなかったが、最後は完全に・・・」

小ネタ投下マン1号「フォール負けした・・・。完敗3カウント・・・はぁ。」
違うミチコとプロレスを楽しんだ小ネタ投下マン1号。しかしその胸に潜む復讐心は
全力で二足歩行のけむくじゃらに向けられていた。問題はだまされたことより、30万円
のことだろう。

小ネタ投下マン1号「覚悟しとけよ。俺からの刺客・・・宇宙人と伊達メガネが、
犬種が変わるくらいの体験をさせてくれるぞ・・・ふふふふ。」
不穏な空気がスク(二足歩行)に漂う。そんなことも知らず、ありえない現金を
飼い主に渡し、きつめのベンベンとロングウォークを味わうスク(二足歩行)。
現金は当然、適正料金分は差し引かれた上(社長代)で返却されている。

やっぱり1分でいいからスイカップがよかったと思う小ネタ投下マン1号であった・・・。