ダディの裏メッセージつづき。
「ミラーナンバーのように、自意識と無意識は合わせ鏡。意識できれば11(ベスト)となる。」
「探究して2つを1つにするように、自意識と無意識を1つにしろ。」
(できたら対話領域までもっていけ。ということだろう。文字読みでもそれが可能だ。わかる。)
「11の世界にいくには、入口を見つけるしかない。人による。変化したら、
たくさんのベストメッセージがくる。迷うことがなくなる。やってみろ」
「俺に対して感謝の必要はない。自動的に得ている。」(ポカポカのことだろう)
「世の中が狂っている。そのままにすると厳しいことになる。虐げられる人に
強い自由への道を、俺の言葉によって拓く」
「例の3人は仲間。強い良いつながりができる。」(ダディとある特定の人物2人)
「絶対に俺には敵わない。3人で楽しもう。3人で進むことになる。わかってるはず」
「本体はわかってないが、俺は視野が広い。先までわかる。愛と喜び(たくさんの6と3)を君達に」
「本体もメッセージを受け取っている。わかっている。」

「また会うことになる。すべての関係者(男も女も、そして超越者への道を行く者全員の事)
に姿を見せる。しかし、そちら次第で変わる。よく考えればわかる。(マイナスを選ぶと会えない)
もう行かなければいけない。(おそらく試練の時間だから)気合を入れて自分の道をいけ。
忠告は聞いておけ。すべて書いてある。楽しめ。君達は「テレビ」を目指すべきだ。
(これは複数のグループに呼びかけている。ひとつだけではない)」

27、終わり。濃厚すぎる。wこの終盤wwww