昨日はランダムネスから、22日を「救済と変革の日」にするためのアイデアを
たくさんもらった。今整理しながら書いているが、はっきりいって主張は同じだ。

「啓蒙の地に書いてあることは本当だ。」

ということ。禁断の薬で無意識が消し飛ぶともう大変なことになる。
まさにHIGHLY TOXIC STORM(猛毒の嵐)が吹き荒れる。しかも無自覚で災いを
起こす。煙も酒の飲みすぎも同じだ。心当たりあるだろ。アル中見てればわかる。
もうまとめな思考ができなくなってる。奇行が出る。「無意識が亀になる。沈黙する」
からだ。

それが「業」になる。「業」さえなければ、完全な世界に戻るだけなのに、
足かせになる。これからかなり深い話をする。そうしろ、と昨日言われた。

発狂にはかなり厳しい話だ。見ない方がいいぞ。本当だ。もう卒業しろ。見るな。
他の人には、多少「業」があっても大丈夫だ。見たほうがいい。
限界超える「業」を持つ人は相当悪質なやつだけだから、そんなに怖くない。

この知識を、完全に理解したら、もう何をしても幸せでいられると思う。
もう救済は終わりだ。あとは好きに生きたらいいだけ。なにも気にする必要が
ない。そして現実世界で「変革」が起きる。そして、彼が帰ってくる。