その前に、ダディは「業」がわかる。「業」はどういう条件で発生するか。
そして、その業の消化する方法を知っている。「楽」が必要だ。楽があると
業を消化する。もしくは楽が業を消化するための苦難を発生させたりする。

ダディは完全な悟りを達成しているので、わかりやすく敵対すれば「業」が
発生し、彼の祝福、彼に味方する行為で、「楽」が発生する。もうその領域に
行っている。ハッキリ言って、この世に1人しかいない。本当だ。信じられないが
本当に1人しかいない。しかも彼は名乗り出ない。宗教家を目指していないからだ。
でも出てくる。啓蒙をすべて終えて、やっと自分の楽しい人生を生き始める。

それで終わり。彼のやることは、「宗教」に依存しようがしまいが、幸せになる
道をしめすことだから、彼に依存することはない。各自で「教え」を実践すれば
いいだけだから。会わなくていい。必要がない。簡単だから。業をなくして、楽を
えなさい。あとはご自由に。だ。本当にそれで終わり。完全な世界を明かすだけ。
その仕組みを。俺を通してw(もう勘弁してよ!!ダディ!!!!w)