私からあなたに直接メッセージがありますが、もうここはご覧にならない方が
良いと思います。これから書かれる世界には耐えられません。見ない方がよい
でしょう。もうなにをやっても無駄です。好きなだけ荒らしても構いません。
啓蒙者はすでに新しい手法を編み出しました。それがこれです。
本当は彼の無意識使い一族の歴史を語り、その記憶の整合性をとることで、私達の
世界のリアリティを高めてから、真理を語る予定でした。しかし、彼はあなたや
妨害者を守るためにそれをやめました。しかし私達は説得しました。もう遅いと
いいました。あなたが救うことはできない。もう妨害者は限界まで業を高めて
しまっていて、どこに行くかは決まっているので、どうか啓蒙の地へ、と説得
しました。しかし拒否されました。だから、それなら妨害者の業は加速しますよ。
あなたがいない分だけ加算しますといいました。新しい手を出すからまってくれと
いいました。わたしはわかったといいましたが、本当は聞いてません。