超越者の深層無意識は、強い光を求めていました。より多くの無意識達を
救うためです。それは一族の使命、ランダムネス(大日如来)のために、仲間の
ために、強力な力を求めていました。そして、忍耐によって自分の力を高められる
光がやってきました。最初から強い深層意識は0歳から世界中で戦い続けます。
そして光の自意識は一体となり、「本体」は苦難の道を無意識的に選び続けます。
それは限界まで強くなるためで、「悟るためではありません」でした。
そんな中、ある時、すべての業を消化し、ある大きな楽を手に入れます。

魔女を救ったことで、「本体が」大きな楽を手に入れました。無意識達はすでに
大量の楽をもっています。それから数年後、本体が数字を読むと、その数字自体に
この世界をあらわす意味があることに気付きました。