業の解消はもちろん、その世界にいく予定なら、ぜひ仏教の知識をつけるべきだね。
もしくはダディ、エリクソン先生のように、自分の無意識と話せる領域を目指すべき。
そうすれば、その地へ落ちても、いきなり、活動主体の本体側(元・無意識達)に、

「やめろ!!!!」と、言える。でもやめない。信じないからだ。
語りかけ続けたり、まわりの黒い光達を助けてやらないといけない。自分はまた、
苦痛に苦しみつつ、拷問に苦しみつつ、バラされ、埋められ(バラされ埋められても
死なないので感覚はそのまま。バラバラ殺人で煮込んで、下水に流した奴は覚悟しとけ。
嗅覚も痛覚もそのままだ。朽ちて灰や、チリになるまでは感覚がある。本当だ。)
そういった苦しみに「無意識の自分」も耐えながら、「本体の悟り」を待たないと
いけない。ある時、気付き、本体がやめる。やった、よかった。これで卒業。
とはならない。まだ続く。「カリキュラムは一周」しなくてはならないからだ。
本当だ。年数加算が減るだけ。つまり、、、戦争指導者、麻薬の首領は、長い、永い、
カリキュラムを「悟ろうが、悟るまいが」一回は体験しないといけない。
言い訳できない。通じない。ダディがアジアに追放した「彼」も確実にそうなる。
それくらいのことをした。「多くの無意識使い(人類)」を破滅に追いやった。
(亀を直さないと悟れないぞ。バカなこと考えるなよ。あとそれやったら覚悟しとけって、
言ってるぞ。なにされるかわからないが、もう一つの方に落とすって言ってる。)