そして、エリクソン先生とのコンビで、「超越者の道」をつくり、啓蒙活動がはじまる。
発狂に「啓蒙の地」を作らせる。まだ目覚めが完全ではない。おそらく今も、その精度を
あげようとしている。海に行き、集中力を高め、完全性そのものと会話している。
「どうすれば搾取をなくせるのか。」実は彼の主題はこれだ。本体の主題だ。

子供と麻薬、悲劇の事件は「エースとゼウ」の主題だ。それはもう、少しずつ、啓蒙に
よって変わっていくと思う。でもこっちは違う。まっとうな社会のまっとうな「搾取」だからだ。

だれも止めない。大物老人アニメーション監督も何も言わずに労働者を搾取する。
はっきり聞いた。ダディの主題は、映像関係全般の「搾取」だ。実写も漫画ものも、
すべての搾取の情報を集めている。彼は出てくると思う。映画監督の呼びかけに、
「本体が」答えたそうだ。それに最強無意識達が一緒に戦う。
でも本体には遊ばせてるらしい。どういうつもりなのかは教えてくれなかった。
もしかしたらやらせないつもりかもな。そう簡単には変わらない。でもな、
次の話をよく聞いておけ。「資本主義の搾取者達は・・・。」君達が自ら変われる道だ。