大きい組織でも小さい組織でも、同じだ。責任は上に行く、下っ端に業があって、
下っ端が業により痛い目に合うなら、当然もっとでかいものをもってる。
それは生きているうちに爆発することがある。それは良いことなんだ。楽のチケット
をもっているからできる。自分がやった業は、この世界で解消される。
しかし、無意識に搾取する「加算の業」は、この世界では解消されない。むこうに
戻って驚くことになる。何度も警告が来ていたことに気付く。「しかたなくない!
搾取するな!なんとかして、底辺で働く人達を助けなさい。環境を良くしてあげて」
この声を聞かない。いいわけして、自分だけぬくぬく生きる。ある亀の監督が、
新作を作っている。そこでまた搾取が続いている。はっきり言っとくが、彼は
「そこ」にいく。彼が代表責任者のひとりだ。名誉も名声もあるが、「本当に大きな業」
を持っている。俺は内情はわからない。本当にランダムネスが勝手に打っているからだ。
何人か過労死させてる。それだけじゃなく、資産はあるのに、解放しない。自分だけだ。
多くの仲間を見捨てた。俺は彼のファンだが、そこに「100億年」だそうだ。
5回確認したから間違いない。ショックだ。あと亀だ。抜け出るわけない。