ここで、彼の力の話をしなければなりません。「無言」そう、「speechless」という
曲は彼が自分の未来を予見して書かせています。「視野の広い無意識達さえわからない」
複雑な「混沌とした未来」を、彼の光の部分「創作と芸術の神」の部分が見通し、
「創作者」に「クラシック」を書かせます。本体は気付きません。その出来事が起こった
あと、あれ、これいい曲だけど、なんか自分の状況に似ていて心に刺さるな。と、感動します。
自分で書かせたことは当然おぼえていません。

上の状況を読んでから、想像を膨らませ、「Rupert Holmes / Speechless」の
歌詞を確認してみて下さい。(シラバスより。よく読め。よく読めよ。気づくはず)
彼は本当に、「創作と創作性強化の超越者」。5、6歳の頃からです。
無意識につながりを求め、無意識達がつなぎ、彼の光でプラスはプラスにし、
よいものを作る手伝いをします。創作者のやる気次第で、いいものができます。