やっと気づいたな。それだ。でもまだまだ、みんな気づいてない。もう書いてやってる。
彼の「介入した」「彼の大好きなアーティスト」「好きであればあるほど」「重要」な
「視野の広い予見」「隠されたメッセージ」を「込めて」いる。もう書いてる。
読み込んで見つけろよ。「戦士達・・・。」もう「子猫(か弱く、優しすぎる)」は
もう来ない。次に来るのは、なんて書いてある。くるぞ。なにもかも変える。
もう書いてある。探せ。

あれだけ解説してやってもまだ「情報量の多い」「高い洗脳性をもった」「視野の広い予見」
に気付かない。もう遅い。彼の「作品」を読んだら、「物理的現実世界(この世界)」も
「完全性情報世界」も書き換えられる。もうやってるんだよ。早く気づけ。読め。

まだ逆らおうとしてる奴は「覚悟」しておけ。今、煙で遊んでる「お前」。この裏切り者が。
彼は本当に力を「ランダムネス」からもらっている。お前はそこにいくぞ。無限の完全性世界の
あの場所へ。日本の指導者も、トルーマンもいる。南方戦線の地獄も、原爆投下後
のあの地獄のヒロシマも体験できる。だれも助けに来ない。感覚は今と同じ。
強い放射線の嵐の中、細胞が傷ついて苦しくなる。まわりは皮膚がただれおち
皮がたれて、体中に建築物の破片がささって重症の人達がうめきながらうろうろ
している。本物の地獄だ。そして、呼吸が止まる。心臓が止まる。
なんと、終わりじゃない。まわりは相変わらず地獄。終わらない。自分の感覚も
生きている時と同じ。身体が完全に朽ちるまでカリキュラムが終わらない。
のどがかわく。誰ものどをうるおしてくれない。(フタがない方は、救済者が
時々、動かぬ屍をあわれんで、口元をうるおしてくれる。「がんばれ」ってな。
君達が行く方にはこない。子猫はこない。永遠に来ない。自分で救世主を捨てた。
自らやった。助けに来てくれた本物の唯一の救世主を捨てた。あとからくるのは、
彼の代理だ。なぜなら、自分で悟ったわけじゃないからだ。彼の「残した洗脳性」で
目覚める。それは正しい目覚めじゃない。でもそれでいい。「猛毒戦士達の主砲」が、米国
から生まれる。彼が断薬時代を呼ぶ。まだずっと先のことだけどな。知ってるな。書いてる)
ノドは乾き続ける。雨をもとめるも、なんと、雨が降らない。ふりそうだ、雲が
出てきた。もう眼はないのに、まわりの地獄が見える。当然、それは、君が、
身体の操作ができない、「無意識の身体」の方だからだ。
どうかな?君が行くところを体感できたかな?コピーして、配布しろ。本当だ。