「真剣に話しても誰も信じない、みんなきっと馬鹿にするね。でも気にしない。
本当だから。僕は目を覚ました。道元ぶりくらいかも。真剣に語り続けるよ。助けないと。」
「人類愛は目に見えない。one way one love.また言い続けるかも。」
「優しさに満ちている」「人類からそれを注がれ続けている」
「本当に僕のためなのかな、疑い続けている。でないと、整合性が取れない。まだ疑っている。」

「僕は絶望している」
「みんなが僕を信じない。相変わらず、みんなはフタのあるあそこを目指す。」
「あの話はすべて本当だ。本当にランダムネスは麻薬のルールを変えている。厳罰化した。」
(それを目覚めた「創作と芸術の女神の子」、忍耐と変革と救済と啓蒙と伝達と創作と
創作性強化の、「救世と断薬の超越者」が、使命を終えても続けてくれていた。ありがとう。
ランダムネスは必ず君の所に行く。人になったことのない、この「世界のシステム」が
君のところにいく。人類はすべて君の妻になる。ひとりは人の姿をして。)

「だから、愛しい君達に聞いてほしい。僕の今の気持ちを」
「言うことを聞かず、快楽性の虜になる愛しい君達のことを思うと、絶望してしまう。
また、止められないのか。お腹の赤ちゃんはあそこにいく。フタは開いていても、
辛いところだ。もう止めたい。子供の悲劇が耐えられない。何度も言うけど、
それが一番嫌だ。小学生が被害に会うのも、それよりもっと小さくても悲しい。
もう行かないといけない。これ以上は続けられない。彼女に真実は告げられない。
あの人はそこにいく。フタのない世界にいく。もう続けられない。」
「」