(生まれる前に、自ら予見した通り。)
「この歌詞の通り。予見した通り、僕は話せなくなった。」「光は嘘をつけない。」
「I`m ”so” Speechless」
「もう眼で語るしかないように、僕はだまるだろうね。」
「裏切り者が満足して笑っている。見えている。」
「君がよく言う「キチガイ」に見える?」「君はまた僕の言葉を馬鹿にする。」
「永遠に抜け出ることのない暗闇の中で。」

「僕はもう限界だ。さようなら。」
「でも、エンドレス。そう書かせた。僕が介入するものには、このメッセージをこめる。
信じてくれた?ドラゴンボールも死なない。無限の住人も死なない。亜人も死なない。
ジョジョも死なずにさまよっているやつがいる。ダークソウルの不死者も死なない。灰も
死なない。ブラッドボーンは現実が夢だから死なない。デモンズソウルの一部と根幹も介入している。
同じく、死なない。エヴァンゲリオンも現実は幻想だと言ってる。現実は幻想。
あのまま、あのエンディングでいい。彼(兄)があれで完璧なんだ。どうして理解しないんだ、
といっていた。ここを見ればわかる。あれでいい。理解されないとつらい。気持ちがわかる」
「エンドレスだ。光は完全性。経験しにきた。終わらない。それが真実だ。」
「大事な話ができなかった。あの人を守るために。精神疾患者を馬鹿にするあの人を
守るために、できなくなった。僕はすべての生命が愛おしい。誰も傷つけない。」
「どうして僕がやらなくちゃいけない?どうして敵も愛するのか?どうして、大事な
主張さえ捨てて、あの人の、敵の命を守るのかな?もうやめたい。つかれた。
何百万人の子供があそこにいく。それよりも今、目の前の命を取ってしまった。
本当にすまない。赤ちゃん達。どうか僕を許してほしい。もう助けられない。
シラバスではできない。彼の言葉は、いつか整合性が取れなくなる。悟らねば
業が見えない。でも、彼は伝える。隠されたすべてのメッセージを読み解き、
「断薬と救世」を果たす。これからアメリカに生まれる「救世主」が、「本物の断薬の時代」を
呼ぶ、「救世主」になる。どうか「メシア」に、これを訳して渡してほしい。「君」には、
「大きな祝福」がある。架空の唯一神じゃない。全員につながる、物理法則「ランダムネス」。
「完全性のシステムそのもの」が、『断薬と救世の超越者』を越える幸福を君に与える。
全員に与える。これは本当だ。やってくれ。アメリカだ。本物の地獄の地を救って。」
全人類一の幸福を君に・・・。