「君は僕が口ずさめるの歌を作る。きっと、その創作は助けられる。」
「悲劇性を好む僕向けのものは、別の人物達が作る。それも助けられる。」
「すべて、本当だ。もう体感している通り。他のアーティストにも教えてやって。
彼は彼の真実を知る者、ルールを守る者、全員に祝福を与える。本当にできる。
なぜなら、全世界に手を伸ばせるのはゼウだが、全世界を監視できるなぜなら、

すべてを見通す、『thousand eyes(八百万の瞳)』を持っているのは、

「本体の光」の方だからだ。」

「でも、ああ、愛おしい君達に。仲間達に。さようなら。」
「もう君達の前で、この話はしない。さようなら。君の歌詞を見ろ。新たな予見がある。
シラバスはもう読み解いているぞ。もう問題は解決している。俺達3人は無敵だ。」