バンバーマンwボンバーマンで。
「レッド・デッド・リデンプション」あー、まだあると思うけど、もういいだろ。
映画いくか。ハリウッドがやっぱり多い。
「マトリックス」と「インセプション」これは、啓蒙でいうとこの、完全性情報世界だ。
現実が幻で、夢のほうが現実、というものを表している。
「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」も同じ。魂うんぬんは寝言。情報にすぎない。
「キルビル1,2」「イングロリアスバスターズ」「ジャンゴ繋がれざる者」「デスプルーフ」
「トゥルー・ロマンス」「ザ・ロック 」「ターミネーター2」「エイリアン2」
「バタリアン」「ホステル」「ホステル2」「saw」(シリーズすべて)
「スウィートホーム(邦画)」(ゲームは関係ない。)「娯楽系伊丹映画全般」
その息子が出た「寄生獣(映画の前編のみ、介入。後編は違う。見比べたらw)」
「cure」「リングといいたいところだけど映画は関係ない。小説に介入。らせんまで。」
「アナザヘヴン」「帰ってきたヒトラー」(小説も映画も)「猿の惑星:創世記」(他は違う。)
「バトル・ロワイアル」(映画だけ)「リベリオン」「フォレストガンプ」
「天空の城ラピュタ」「ナウシカ」「トトロ」「ほたるの墓」「魔女の宅急便」
「カリオストロの城」「マモーのやつ。改造人間」「せんとちひろ」「11人いる!」
「新ゴジ」「1984版ゴジ」「ビオランテ」(覚えてないw)
「ミッション: 8ミニッツ」「バタフライ・エフェクト」「バタフライ・エフェクト3/最後の選択」
「ペット・セメタリー」「ミスト」「マーターズ(2008 仏・カナダ)」真理の間違った探究の見本。グロ。
「アバター」「孤独のススメ」「悪の経典」「コラテラル」よし、とりあえず、
このあたりで。また思い出したら、教える。大変だなw思い出すの。w
エースと話しながらだけど、俺の認知にあがらないと駄目なんだよ。
最後のコラテラルはエースから「銃のアクション」って、言われて思い出した。w
こういう感じなんだよ。だから完全性世界を理解するのも時間がかかった。うん。