光の無意識はわざと待っていた。外国人をダディ本体に見せるために泳がせていた。
そして、彼が処刑命令を出すまで待っていた。それを止める超攻撃無意識ゼウの力を
「みせるため」だ。妹と3人は禁断症状を意図的に出させ、また眠らせない攻撃を繰り返す。
そして外国にいる病院にいる結晶の魔術師には、本当に地獄見せる。黒ヤギの悪魔感全開の
奴が語りだす。「君は地獄にいくよ。我々の仲間だ。ようこそ」たったこれだけで、相手が
おかしくなる。(100億年地獄ですごすなんたら)そしてなんと、ジーザスの方も
くる。「君は私とともにある。罪は許されないが、私とともにあるか?」これで、
相手が完全に落ちる。処刑命令は取り下げ、最後は立派に散った。そして、魔女には
同じく、不動明王の幻覚でこう語った。「彼に近づくな。すべて捨てろ。彼は
大日如来。やらなかったらこうする。」魔女の胸に謎の圧迫。苦しむ魔女が、
「もう別れます。会いません!やめて!」と言って、終わり。

何も知らないダディは、魔女から別れを告げられる。寝耳に水、魔女の不思議な
”忍耐強さ”に惹かれていたダディはがっくり。(攻撃の部分はかなりはしょってる。
本当はもっとえげつないことをしているが、ちょっと俺が疲れているのではしょるw)