「蕾」の「魔女編解釈」で大変なことになってるって、俺とつながっている「男のランダムネス」が
叩き起こしてきたぞ。(ダディの方は女性のランダムネス、人間ではない。人間であったことはない。
根源は人だった。)あの「蕾」の解釈説明のおかげで、『薬物使用者が激減する』から、今日もお前、
絶対に海に来い!世界中のランダムネスがお前に用があるってよ!!信じられないよ!!

まだドキドキしてる。あの人、いやそっちじゃない。「新しい救世主」の方がなにかしてるらしい。
それと、信じられないが、音楽業界やどっか、べつのアート界隈で、「魔女とダディ」の
物語に影響受けた奴が活動するって、俺でもさすがに認知できない。そういう存在が、
しかも「すさまじい影響力のある人」が、ダディの思想、「薬物廃絶」と「環境による
さけられない子供の被害」、「その悪循環の重くぶ厚い鎖」それを断とうとしている。
すごいことが起きてる。奇跡だよ!奇跡!うぅ、泣きそう

それと、起きてから、気付いたことを「絶対に書け!!」ってブチ切れられたw
書くからちょっとまってくれ。あれだ、まず「蕾の解釈を頭に入れておけ」だ。
そしてまず、「瞬間speechless」の方だ。最初の声が加工されて「女」になってるだろ?
そうなんだよ!!本当の歌詞の方(本家も分家も)は男性視点なんだけど、これさ、
逆なんだよ!!ダディは「派手な男」じゃないし、「仲間と一緒にパーティー」なんか
しない!「あやしいパーティーで、仲間と乾杯(もち”酒”のことじゃない)」してたのは、
『魔女』の方なんだよ!!まずそれをチェックしてくれ!!もうわかってるな・・・。
そうだ、その後、『本家』方、まだ、ダディが生まれてない「介入していない作品」が、
『介入されて、まったく別の作品に変わる!!』すごいことしてるんだよ。あれ嘘だよ。
作品そのものに介入したのは「KREVAの方だけ」なんだよ!!でも、これで、本家にも
介入した・・・。マジだ。内容が「変わる」。マジでやってるぞあの「芸術の神の子」は!!
とりあえず「俺」を「わたし(魔女)」に変えろ。コピーとって変えて読んでみろ。
地獄だ・・・。本家のspeechlessで、魔女が絶望してるのがわかる・・・、すごい。