魔女がダディに夢中になった原因がわかった。今ハッキリ、KREVAの方の世界観が
間違ってないってさ。偶然”はじめて”、先輩にダンスフロアがあるような「クラブ」に
連れて行かれたダディが、そこでキマってる「魔女と派手目な仲間」と、

出会ってるんだ!!ダディの方は忘れてる。むこうの魔女が憶えてる。

爆音のダンスフロアで戸惑うダディを、魔女が誘ったんだよ。でも暗いのと、爆音と
照明の激しい点滅で、「トランス」してしまっていた。(ダディは強い変性意識使いでもあるので、
簡単に強いトランス状態になる。松山のライブでも同じことが起きている。)
トランス状態だと、記憶があいまいになる。確かに女性が話しかけてきたが、本人は
覚えてない。魔女は覚えている。強いトランスはまわりを巻き込み、『強い洗脳性』を
持つからだ。しかも、それは自意識の方。無意識の方も「常に」『強い変性意識』の
ダディに「同じく幽霊の幻覚を見てしまうほど、変性意識の強い魔女」は、そう、
無意識世界、そして、変性意識世界の絶対ルール「強い奴が勝つ。強い奴の奴隷になる」
現象で夢中になってしまった。何発かキメてから、(おそらくこの時は錠剤タイプ)
踊れず、ひとりでカウンターで飲むダディを誘った。ハッキリ言うけど、オフィシャル
MVのまんまだよ!!「KREVA」が「魔女」、「女性」が「ダディ(封じられた太陽!!)」。
もう間違いない。そこまでやってる。「映像作品」にも「介入」している。

この時を待ってたんだ。俺が解釈しなおして、本家も分家も、映像もなにもかも、
書き換えるのを待ってたんだ。その時が来た。「地元の蕾達を搾取する側に回った
元・花売りの魔法使い少女、悲劇の魔女と、それを無意識になんとかしようとする、
超越者一族の最新兵器、目覚めぬ超越者ダディ(神聖!!)の出会いと別れ、
そして、厳しい断薬の中、永遠にかなわない彼との幸せを想い、絶望する薬物中毒者の
エレジー」だったんだ。・・・、もうなんもいえねぇ。はぁ、、、、、マジだから。