「GLAYはデビュー当時、X JAPANのYOSHIKIの傘下にあるレーベルの所属でした。
その後、アンリミテッドへと独立する際に、YOSHIKIから『芸能界でやっていくには絶対そうした方がいい』と勧められて、
“芸能界のドン”と呼ばれるバーニング社の代表と関係を深めたんです。
これがキッカケで、いわゆる“芸能界”に深く食い込むことに成功し、CMやドラマ主題歌などのタイアップを連発。
当時まだ“キワモノ”と見られていたビジュアル系バンドは、すっかり世間に浸透することになりました」(芸能プロ関係者)


500万枚も売ったのにお金がない!? “芸能界のドン”に背いたGLAYの顛末
http://www.cyzowoman.com/2012/06/post_6134_1.html